スマホの保護フィルムを変えたものの、貼り付けシステムを理解しないで貼り付けて気泡が全然抜けぬ。それはそれとしてディスプレイの曲がってる部分にもフィットするフィルムなので端っこの引っ掛かりがなくなってよくはなった
スマホの保護フィルムを変えたものの、貼り付けシステムを理解しないで貼り付けて気泡が全然抜けぬ。それはそれとしてディスプレイの曲がってる部分にもフィットするフィルムなので端っこの引っ掛かりがなくなってよくはなった
1,2年に一回しかやらないスマホの保護フィルムの貼り替えなのに、毎回貼り方が違うので何もわからん。一番シンプルなやつが一番うまくいく
when を通った時点でそこから先は Rust ですでに実装されているようなボローチェッカーですべてを満たしてるし、スケジューラはスケジューラでそれ単体で実装するものだし……
very early stage らしいしそれだけじゃなくてまだなんか構想があるとか論文準備してるとかそういう可能性ないの
MS が! Rust インスパイア言語! って騒いでるのを見たから覗きに行ったのに……というところからの落差なので。論文出たら起こしてください
“"The ownership model in Verona is based on groups of objects, not like in Rust where it's based on a single object. In C++ you get pointers and it's based on objects and it's pretty much per object. But that isn't how I think about data and grammar. I think about a data structure as a collection of objects. And that collection of objects as a lifetime. ”
Microsoft: We're creating a new Rust-like programming language for secure coding | ZDNet - https://www.zdnet.com/article/microsoft-were-creating-a-new-rust-based-programming-language-for-secure-coding/ via @ZDNet
東洋経済のプログラミング特集見てると無限に突っ込めそうでやばいな。とりあえず「Ruby 学習に挫折しにくい。プログラミング特有の記号が少なく、英語に近い感覚で書ける」の主観 of 主観なの好きすぎる
Go のスライスの append の話? あれ中身が透けて見えすぎるのだめでしょ。 mutable かつ、配列の拡張が必要になったら別インスタンスになりますって、他の言語で ArrayList として隠蔽してたものをわざわざ表面まで持ってこないで
スライスといえばちゃんとスライスだよ。配列のビューだから。 append がそれを悪用して、ベースの配列長が足りなくなったら別にアロケーションするとかいう激ヤバ運用でリストを表現してるだけで
大学で話題に出て気になったので来てみた。
安心のトマトバジル味。でもごくごく飲めるラーメンスープとしても良い。麺はびっくりするほど細いんだけど、弾力が強くて食べごたえがある。おいちい。また来たい。というか期間限定に挑みたい。