あー(研究室マシンでいじったコードを push してない)
Debian の LTS それなりに長そうだし、 Ubuntu じゃなくて Debian でもよかったかもな……。最小インストールしたときのパッケージ数も少ないから、よくわからんサービスも少なく抑えられるし
Ubuntu 18.04 のネットワークを相手するの、真っ先に netplan が出てこないと大体リブートしたら消えた!!!になるので、 netplan の存在を忘れないようにしましょう
ConoHa 512MB サーバーに直に置いただけの雑運用にもほどがあるやつができた。バックアップ戦略とかもこれから考える。死んだらごめんね
まぁとりあえず、クソ発言を自分の管理下に置くことはできたので、この夏の目標は達成です(やれば 2 時間くらいで終わってしまった)
Python だって、結局「文字列連結おっそ ''.join しよ」ってなるし、 that's computer science
IDE ありきの真逆を行くのが Python のリスト内包記法で、評価順が 3 for 2 in 1 なので、前から書いていくと絶対に入力補完が効かない代物
識別子を長くしても楽にかける環境だからこそ、命名力が育つのでは? a とか b とか書いてて、自分でなにやってるんだからわからなくなるような奴らだぞ?
Unix 文化圏、当たり前だよな?って顔してよくわからん名前と概念を押し付けた上で、ユーザーが当たり前だよな?って言ってるイメージ
ま、 Windows アプリのメニューバーだって、なにが「ファイル」だ関係ないやつそこにいっぱい詰まってんなおいなので、コンピュータ文化圏がそもそもだめ
ほんとコンピュータ文化嫌いで、何よりちょっとパソコンできるオタクが、非本質的かつ、もっとうまい命名あっただろみたいな概念を、本当に「当たり前だろ」って前提で語るのが本当に嫌だ。これはスマートフォンだってその傾向を完全に潰せていないし、パソコンなんてもってのほか。
技術者相手に高度な概念を、名前をつけて管理するのはいいんだよ。ただパソコンという誰に対してもオープンなプラットフォームでもそれやるじゃん
バックグラウンドが違う人間に何かを教える時点で、教える側の想定を超えるコストになるというのは、よくある話だし、平和な道は何度でも、いろんな角度から説明するしかない……
用語のホバーすると tooltip が至るところで見れるみたいな体験が、世界を通して実現されてほしい。そうすれば初めて触れる人にはやさしく、普段用語を使って概念を楽に意思疎通したい人には楽になる。あと逆引きで、「こんな感じのやつの名前」ができる必要もある
とにかく、僕ですら PC で行う簡単な操作すら、学習曲線きつすぎだろともやもやしているのに、これで IT の普及とか笑わせてくれるわって思っているので、そのへん当たり前だろって顔してないで、善処する姿勢を見せようなって思います
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そして命名の話でも、より長いけれど容易に表現できる方法があるなら、僕はそっちを選んでほしいですね。用語をわざわざ増やしてほしくない
だから UI の話と(変数などの)命名と、概念の名前付けは被る部分があると思うし、最大限努力しましたという雰囲気くらい出ていてほしい
論理的に詰めると extension ってなんやねんになるし同じ、それはそうなんだよな。ただ感覚的に優しくない部分を常に感じている
その概念を共有するときに相手の知っている概念の組み合わせで説明しますか? それとも最初に「こういうのがあって、こういう名前がついてるんだけど」って言ったあとその名前を使いますか? があって、僕は数分間のうちに 5 回以下くらいしか使わない名前なら、わざわざ新たな名前を与えず、相手が知っている概念の組み合わせで突き通す