素の Dash to Dock からオプションだけで Ubuntu のものと同じような挙動まで持っていけるものなの?
Debian でやったときはこれぜんぜん違うじゃんになったけど、単にパッケージリポジトリのものが古かっただけかもしれない
あのドックが、 GNOME3 に置き換えられてもなお Ubuntu デスクトップ環境の Ubuntu たらしめている要素だし、僕は好き
Arduino からマイコン引っこ抜けば、 UART ↔ USB 変換器になるよって書いてあってほげえええになってる。引っこ抜くんですか、マジですか……
3.3V 端子から 4V 出てるってレビューが何個もあって怖い https://www.amazon.co.jp/dp/B01LXHQIF0/ref=cm_sw_r_cp_awdb_c_tMteCbY5VC2S3
URLを知らない説というか、なんでもスクショで共有する話、iOSの共有ボタンが意味不明なアイコンしてるのが悪いと思ってる。「友達に教える」くらいにやわらかい表現の言葉で表すか、最高に意味の伝わる新しいアイコンで示してほしい。なお僕は共有ボタンが共有を意味するんだな〜と納得できるアイコンは見たいことないですけど
Android は画面領域と意味の伝わり方を模索してる雰囲気は出ていると思う。アイコンを長押しすればヒントが出るし、ジェスチャー操作は間違えて実行しても元に戻すボタンが出るし。まぁそれでも万人理解はされないだろうなという感じ。
で、 iOS はバージョンが上がるごとに、まずボタンの境界線がなくなって、ホームボタンがジェスチャーだけになって……ってなんなの、ユーザーに負担をかけて楽しんでない?ねえ?
Windows の Fluent Design はどうなんだろうね。押せそうなところはカーソルを近づけると光り輝くのは面白い試みのような気もするけれど、僕は評価基準を持ってない
一方で、複合的かつ一般的な意味を持つ(もっといえば、「簡潔に表現できる意味を持たない」)ものについて具体的アイコンを提示しようというのが土台むりなのだろうという考えもあり、その観点では「抽象的なものは抽象的なアイコンを使えばよい (無理に現実の何物かを模倣して本質から離すよりマシ)」という気持ちもある
抽象的な表示は誘導があって初めて許されると思う。一般常識になるまでチュートリアルで示すのと、ヒントを出すのを徹底し続けなければ定着しない。(そしてパワーユーザーはそれを鬱陶しく思うでしょうし)
たとえば吹き出しアイコンだって漫画を読んだことのない人にはどのような意味や雰囲気を持つかわからないはずであって、情報というものを扱うようになった今、我々は無理に現実の物体を模倣してアイコンに落とすのではなく、広く共有されるお約束セットを広げていくことに注力した方が良いのではないかと思わなくもない
アプリ開発者にデザインガイドラインを出しているんだから、それをユーザーにも説明していかなければいけないので、箱を開けたら使える!使い方はわかるでしょ!じゃねんじゃ説明しろと思う。が、どうせ誰も読まない