Twitterの新機能の通話機能がデフォルトで相手に自分のIPアドレスが表示されるようになってるそうだ。
アプリのダイレクトメッセージの歯車アイコンから「通話のプライバシーを高める」をONにすべし。「音声通話とビデオ通話を有効にする」をOFFにすればなお良し。
情報BOTやツールを作ってます。
・震度速報 (@quaketelop)
・津波注意報・警報速報 (@tsunamitelop)
・日経平均株価 (@stockaverage)
・厳選ニュース (@newsselection)
・ねこ画像ブースト (@nekodon)
・いぬ画像ブースト (@inudon)
・ほどほどトレンドワード (@feditrend)
・API検索(https://www.antun.net/tool/mastodon/mastodoc.html)
・過去投稿ビュワー(https://www.antun.net/tool/mastodon/pastodon.html)
・Mastodonの投稿についた絵文字リアクションをだいたい表示するWebツール(https://gist.githack.com/antunnet/357dde794217e56a49695fab769b3e8c/raw/mastodonReactionViewer.html)
Twitterの新機能の通話機能がデフォルトで相手に自分のIPアドレスが表示されるようになってるそうだ。
アプリのダイレクトメッセージの歯車アイコンから「通話のプライバシーを高める」をONにすべし。「音声通話とビデオ通話を有効にする」をOFFにすればなお良し。
Twitter APIの/1.1/statuses/filter.jsonが9日に廃止予定なのだけど、有料化より先になくなりそう。
公開アカウントに限れば5000人までのなんちゃってUser Streamingが実現できたのだけど、それがなくなる。v2のは制限が多すぎて同じ事ができないし、たぶん有料対象だろう。
Beat SaberのDLCのImagine Dragonsに2曲追加。追加分は曲自体が良いし、長くなく難しすぎずで楽しんでクリアーできた。既存曲の配置し直しがあったけど、そっちもこの2曲を担当した人にやって欲しかった。
@noellabo そういう意味でしたか。自分は、後から編集機能自体はちゃんと履歴表示等を整備すれば、あって良いと思ってます。
今回のケースは人気のあるトゥートを自動で探すBOT(宣伝目的のトゥートを除外する方針)でやられたので、ブースト前に相手の素性を調べたり、編集後の内容の正当性の確認が自動でできないので、編集されたら消すしかないなと。
なら自動でそれやってよと半ば愚痴で言っただけで、そうすべきと強く主張したいわけではないです。
@noellabo あるトゥートをブーストする→元のトゥートの内容が書き換えられる→自分がその変更後をブーストしたことになっている、です。Notificationの新しいtype="update"も届いているし、当該トゥートIDのAPIから取得したレスポンスが変化してるのも手元の記録で残ってます。
下書きに戻す機能だと元のトゥートが消えるので、このような事はないはずだと理解してるのですが、違うでしょうか?
Mastodonの次バージョンでトゥートの後から編集が入るけど、多くの人にブーストされた後に編集で宣伝を追加するケースに早くも遭遇してしまった。
せっかくメリットのある機能なのに、いきなり悪意ある使い方されてしまうとは。編集されたことは表示されるし、ブースト主に通知はくるので、対処は一応できるけど、編集されたら自動でブースト取り消す機能が欲しい。
Vampire SurvivorsのWeb版、POWER UPとCOLLECTIONもコンプ。ここまで楽しませて貰ったのだから、作者に還元したいけどセーブデータが移せない(FAQは読んでいて納得の上だったけど)。どうにか移行機能実装してくれないかな。
Python2から3への移行、一応準備してたので意外とすんなりいくかと思いきや、細々と対応が必要だった。
特にUnicodeのdecodeのタイミングを替えないといけないのは想定外だった。Python側の仕様変更は正しいと納得できるので、こちらが雑だったのが原因だ。