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twitter.com/search?q=%E3%8… 「桁違い」を「ケタチ」と言うのは思ったより普通にある。

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前にも言ったことがありますが、僕は乗用車の車種が全く分からず、ただの乗用車としか認識できません。そしてこれは、30年前には、成人男性としてありえないこととされていました。

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「ひよこをミキサーにかけると何が失われるか?」 「かけた奴の人間としての尊厳」

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白ハゲ漫画という概念をようやく把握。自分の観測範囲では全く見ないのだが、どうやらそれは幸せなことのようだ。

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「"画太郎先生" "燃やしました"」でGoogle画像検索しても漫画本を燃やしている画像が見つからなかったことを報告します。

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最近のGoogle、日本語版ではまだヒット件数が出るけど、英語版では出なくなっているので、思いついた検索語のヒット数を調べる遊びができなくなるのも時間の問題っぽい。

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「"バーチャカラテ" 1 件」この1ヒットも2001年の発言に対してなので、「バーチャファイター」の忍殺的言い換えとして思いついた今のフレーズは、事実上このツイートが初出ということになる。「インガオホーなり」という台詞のあるニンジャもいるのに。

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いちど変な形で言及したせいで、自分の中ではもう二度と話しかけるどころか、言及さえしにくくなってる人が少なくない。

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いまから20年後、久しぶりにテレビを見た自分は、ようやく自分もテレビの対象視聴年齢になったんだなあ、みたいな感慨をうっかり抱くだろうか?

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「異常者」という語を特殊な意味で使うクラスタ。

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先週「ダフトパンク」という固有名詞にはじめて出会った。そして、昨日と今日で二回目と三回目の遭遇をした。しかも三つとも全く独立の場所で。これは何も意味……しない。

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いまの規範だと、憎しみは「あってはならない感情」になっていて、憎しみを表明しても全部無かったことにされてしまう。だから、我々はもうちょっと憎しみを肯定するというか、せめてその存在は認めないといけない。タイムラインからそんなことを読み取った。

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アブダビは直訳すると「鹿の父」である。

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「"翻訳者=サン" ウリム トンミムとの一致はありません。」

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「否、」を音読させたら「ひ、」になっちゃう人のほうがむしろ多い可能性について。(正解は「いな、」)

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こんな夜更けしか洗濯する時間がない。ううう。

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つまりなんだろ、「外国語であること」はプロダクトポエトリーの要件として重要じゃなくて、むしろこういうポエム的なものを袋に書きたがる心性が問題なのだろうな。

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「大粒落花生の産地である中国・山東半島の中から、さらに地域を選定し、そこで収穫された、粒揃いの伝統種落花生を使用しています。品種を指定し、栽培指導を重ね、ピーナッツ本来の「甘さ」と「香ばしさ」を追求しました。」手元のバタピーの袋から引用。日本語だが明らかにプロダクトポエトリーだ。

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役不足: オーラスでアガってもそのままではトップになれない状態。

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何日も前から、脳内でチェッカーズの「Song for U.S.A.」がヘビーローテートしたままである。さっぱり意味が分からない。

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http://togetter.com/li/21046 日本の商品パッケージングにありがちな、誰も読んでないだろうにやたら凝った外国語の文章を「プロダクトポエトリー」と言うのだそうだ。

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http://technott.com/2010/05/wikipedia-improvements やっと「ワィ」が訂正された。でもまだ日本語版には反映されてない模様。

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自分が書く文については、「の」の三連続より「に」の三連続の方が気になる。例: http://twitter.com/another/status/13722853389

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お笑いマニアの見分け方: 誰の弟子でもないのに、芸人をやたら師匠づけする。

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http://nofrills.seesaa.net/article/147155043.html やや旧聞に属するが、英語圏の人たちもエイヤフィヤトラヨークトルが発音できなかった。

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@Tnk0811 いえ、当時の自分を振り返るに、高校から大学の変化は、確かに生活環境には大きな変化がありましたが、人づきあいへの意識は連続していた(変わることがなかった)と記憶しています。