もうひとつ付け加えると、大通公園のベンチには仕切りがついておらず、寝そべることができる。
@another てかこれ、作業評価型じゃなくて成果物評価型の職場でもアウトじゃないか。だってこれだと上司が(暗黙裡に)期待するレベルの成果物の締切を破っているんだもん。「勝手な解釈」が脳内に沸いた時点でそれを上司に述べなければならないのだな。うーむ難しい。
←この人には、業務の絶対量が自分のキャパを超えた場合、業務の範囲を勝手に都合良く(狭く)解釈し、その部分だけやって形式的に間に合わせ、余裕が出たところで(しかし本来の締切は過ぎている)ようやく「実はまだこれをやってません」と残りを上司に提示するという大変悪い癖があります。
わわっ。http://twitter.com/another/status/9922474473 でIDを間違えていた。本人がここを見て下さっていたから意思疎通できていたけど、5字目と6字目が入れ違っていた。今更やり直します。@murashit。
反省。http://twitter.com/another/status/9921253607 は確かに「説明」になっていない。「みんなそーゆってるからー」でお茶を濁してしまった。でもいまの僕に直感を展開して説明する気力はない。どうしよう。週末なら気力とか暇を作れる?
@youkoseki 彼女が記事をアップするたびに、厳しくもっともなツッコミが複数個所から入るという構図を何度も見てしまったので。
ちきりんのおばちゃんは、先々月くらいにダンコーガイと同じ箱(=眉唾)に入れたので、phaさんをお食事に誘ったと言われてもあまりいい感想が湧かない。しかし、こうやって周りが勝手につついてくれるお蔭で生活に困らないという意味では、phaさんはニートとして勝利しているわけだ。
隠しすぎる腐女子と隠さなさすぎる変態「紳士」との中間に中庸があるような気がしたが、原理的に言って、隠しすぎるか隠さなさすぎるかのどちらかしかありえないのかもしれない。
むかしむかし、あるところでは、歌詞そのものどころか、替え歌を投稿しただけで、lala-zという、それはそれはこわい人が「失せろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「ぐるぐる回ってメマイを起こして神を見る」というところだけ抜き出すと、スーフィズムはそこらの小学生と区別がつかない。まさかそんな底の浅いものじゃないと思うけど。
雛人形? 雛って鳥の子どものことだよね? 人形って人間の形を模したもののことだよね? 鳥なのに人間ってどういうこと?? ……という質問をする外国人がいてもおかしくないと思う今日このごろ。
「量への信念」ってのが、どうやらある種のギークにはあるらしい。例えばBotを駆使して異様に大量のブックマークをするとか。これは自分にはない価値観なので、ちょっと研究すると面白いかもだ。
「知っているのか雷電」も、ポルナレフの「ありのままを話すぜ」も、人口に膾炙するようになったのはネットが普及してからのことだ。たしかに以上のセリフは1990年頃のジャンプに掲載されていたものだが、僕の知る限り、20世紀中は常套句になっていなかった。