買い物で並んでいると、たまに、異常に距離を詰めてくるおっさんがいる。僕の後ろ30cmくらいに立つ。コロナとは関係なく間合いがおかしい。
昭和タイムショックの曲(youtube.com/watch?v=DmsHUt…)は、クライマックスが12問目ではなく11問目にあり、12問目では1問目と同じ凪に戻るのに手練を感じる。平成版(youtube.com/watch?v=T6V5wh…)では普通に12問目をクライマックスにしちゃってる。
本体であるはずのそば打ちよりもマナー的・生活指導的要素の方がむしろ大きいくらいの代物で、これを読んだ僕は「そば打ちを説教のダシにするな! 気持ち悪い!」と思ったのだが、意外にも殆んどのネット民の反応はむしろ好意的なもので、僕のようにキモがってる人は一人か二人しかいなかったのだ。
ライブマナーの件で思い出したのは、どうやら世の中の人々はネット民を含めて説教臭いものに意外と寛大である、という発見を数年前にしたことだ。きっかけになった記事は portal.nifty.com/kiji/130409160… だ。ここで紹介されている「競技そば打ち」は、
https://t.co/SsUYNsC1UY からの幾つかのツイートは、いかにも twitter.com/hiyajisu/statu…er noreferrer">@TakagiSota さんマターなのでお知らせします。
日本のウィキペディアには、まず最初に鉄オタが集結したという歴史がある。いまでも鉄道関連の記事は他のジャンルよりやたら詳しい感じがあるが、十年前にはもっと際立って突出していた。「きょうは何の日」にほぼ毎日鉄道関連の事項が載るとかしていた。
下らないと分かっているはずのサイトを毎日わざわざ読みにいってはグチグチ言うという不毛な行動を止められなくなってしまい、それを理由に少し前にフォローを切った人がいるんだけど、今日久しぶりに覗いてみたら、まだやってた。
そういうことばかりしていたら視力が落ちてしまい、小三になったときに親からそういう遊びを禁止され、コンピュータ(実機持ってなかったけど)とは中一まで疎遠になった。
そういえば小学校低学年の頃は、「マイコンBASICマガジン」とかに載ってたプログラムのソースを手動でエミュレートして遊んでいたのだった。方眼紙をスクリーンに見立て、リストを一行ずつ読みながら、紙の上にキャラクタを書いては消し、書いては消しして「実行」していたのだ。
portal.nifty.com/kiji/130517160… 「NHK趣味講座・マイコン入門」(1982)のテキストだ! 当時まだ7歳で、しかも家に実機もないのに、食い入るように読んでた。
進学校に来ちゃった自分は尾崎豊なんて聴く資格はないと思ってたし、一方で当時のクラスメイトに普通にファンがいてそれはおかしいと思ってたのに、尾崎自身が進学校の優等生だったなんて、という思いはある。
復活の呪文の入力画面でこっくりさんをする。十字キーの上にコインを置いて三人で触り、「こっくりさん、こっくりさん、最強の復活の呪文を教えてください」。
http://twitter.com/uma_shika/status/14224534862 の惜しいところは、普通の洋式顔文字とは向きが逆であることだ。そこで、キリル文字をハングルで置換して、「【:어)」「 {:어)」を得た。
スノビズム講座。「a>>b」のように、不等号を2つ連続させることによって「aはbよりはるかに大きい」を表すのは、数学等で確立している正統的な記号の用法である。しかし、「a>>>>>>>b」のように3つ以上連続させるのは、単なるネットスラングである。