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洗剤を入れないまま洗濯機を動かしてた。

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ハイボールの缶に紅葉が印刷されている。もう秋仕様。

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「"パジャマヒト王国" 約 68 件」

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@another さらに敷衍すると、2^79はアボガドロ数にかなり近い。誤差は0.37%しかない。

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2009年にまいんちゃん本人のTwitterアカウントが存在していたら? その上、もしも本人が遥かに良いですぜさんちゃんみたいだったなら?

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やはり一次会だけで三時間かかる。

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そういえば昔は、最新リリースはなんでもインストールするタイプのFree UNIXオタクがいたものだ。

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え、主催者側発表50万人って、デモじゃなくってオリンピックの凱旋パレード?

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「"文明の鈍器" 約 14,000 件」なんと60年近く前にそういうタイトルの本が出ていた。

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今でも使っているはてな社のサービスは、はてなアンテナだけである。

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今日所用のためケータイ屋へ行ったら、もはやボタンのついたモデルが殆んど売られていなかったので浦島気分になった。

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AngbandとEnglandが韻を踏むことに気づいてしまった。

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ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%AB… 「柔道の場合、師範とは嘉納治五郎のみを指」す。「慶應義塾では福沢諭吉のみが先生」の同類か。

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今週末はいろいろな意味で、故障していたものを修復する週末だった。

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@another 除湿でもやっぱり漏った。うう。

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エアコンが水漏りした。どうやら盛大に運転するとテキ面に漏るらしい。除湿モードでちびちび回さないといけないらしい。

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年取って疲れやすくなったのかもね。

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五日働いた疲労やストレスが、二日休んでも完全には回復せず、それを繰り返しているうちに疲労やストレスの蓄積がやばいところまで来たと感じたので、明日(もう今日か)は休んでしまうことにした。あと誕生日だし。

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いや、単にやり方が稚拙なだけで、信用云々とは違うか。

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「◆◆◆極度乾燥しなさい◆◆◆」「「「アッハイ」」」

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職場での信用をとうに失っていることを日々思い知らされる。

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高校のときの知り合いと大学のときの知り合いがそれぞれ有名になって対談してる。でも、彼らは僕が共通の知り合いであることを、おそらく互いに知らない。

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なんで手だけ汗で濡れるんだろ。

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タンヌ・トゥヴァ (痰唾)

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せっかく週末なのだから、もうちょっと楽しいことを考えましょう。

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とはいえ、仕事ができないというより、リソースが足りてないがゆえの無理難題を毎日迫られているだけかもしれず、それでもリソースが増援されないのはきっと会社が窮乏しているからで、つまり貧すれば無能感がつのる。

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同僚の僕に話しかける口調が日々にきつくなってるのを感じる。愛想をつかされてるのを感じる。怒らせてばかりいる。仕事ができないって辛い。

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去年よく「冷房は28度」と言ってたのは冷房の使用が前提だったけど、今年よく「脱水症を防ぐために小まめに水を飲みましょう」と言ってるのは冷房の不使用が前提なわけで、なんというか、追い込まれている。

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何ごとかをひらめくたびに、それに対する詳細な説明をいちいち要求される官僚的な環境。

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肝試し ≠ 大量飲酒

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「難解な」→「速かったり効率的だけど難解な」。あとそういうコードは局所最適でメンテ性が低いと言われがち。

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muo.jp/2012/08/fizzbu… 「企業から見ると「創意工夫の余地」は多くの場合実装差を生み運用上のリスク源となる」。うんうん。あと、難解なコードよりも他人に説明できるコードの方がほとんど常に求められる。

職業プログラマがFizzBuzz書けない理由
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最近不思議なのは、それなりに夜更かししても、きちんと朝起きれることだ。

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こうして今日も飲んでしまうのです。

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明日の朝には今日の停滞を報告しなければならない。

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と決めて生きている一方で、「Wikipediaは必ず英語版にのみリンクし、日本語版には絶対リンクしない」という態度を硬直しすぎと考える矛盾。

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ネットワイドショーには言及しない。

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「"念仏ニウム" 8 件」

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周りの人たちの帰宅時間が最近やけに早いの、単にオリンピックだから? (いまさら)

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なぜならば、その一人称が自分にとって最も自然だからだ。

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あー、一人称が「僕」なのも利いてるかな。

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@11uk3w まあ、それはありますね。

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@s_i_d_a 僕はシダさんを認識しはじめた頃に「腐男子」を自称しているのをたまたま目撃したので、性別への誤解は起こりませんでした。/ なるほど特に得はありませんか。

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@11uk3w うーん。分野ね。話者の性別が問題にならない話題か、あるいは、話者の性別を明らかにしないと話が始まらない話題のどちらかばかりしてた、ってことですかね。

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@s_i_d_a @11uk3w 十年近くネットワーカーしてるけど、女性に間違われた覚えが一度もないです……。

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いつも週末には服を買いに行く気力がなくなっているのもまた問題である。

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どうしよう着る服がいよいよ無くなってきた。襟が黄ばんでたり破れてたりしてヤバい状態のものが多い。

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国体護持: 国民体育大会で開催県が優勝するお約束が守られること。

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将棋をすれば必ずどこかで何かを見落として負け、車を運転すれば必ず一時間以内に誰か歩行者を見落として殺す、などとうそぶいていられなくなったのだ。

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「○○をするためには、まず事前に××に話を通し、然る後に△△と相談しなければならない」みたいなことを検知するのが異常に下手だ。毎回とは言わないけど、かなり高い確率で何かを見落とす。

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こんなに毎日「ああ、何週間か休みたい」と思いながら労働してるの、自分史上初めて。

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企業の作ったソフトウェアよりフリーなソフトウェアのほうが優れていることが珍しくなかった2000年前後は、今にして思えば異常な時代だったのかもしれない。ちょうどその頃に、今のキャリアにつながるソフトウェアの世界に入ったせいで、異常に気づきにくいだけで。

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数年ぶりに会った人が老け込んでいて驚くことが増えた。自分より若い人に対してさえも。