↓ 結構厳しくなってきたのね。
ちなみにFedibirdでは、「住人」の料金は月額25円(!!)に設定されている。(cf. https://opencollective.com/fedibird-infrastructure , 必ずしも支払いは必須ではない) 「住人」プランだけで月額18万円を賄おうとした場合は7200人の協力が必要であり、この人数は、現在のFedibirdの人口38782人の18.6%にあたる。
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↓ 結構厳しくなってきたのね。
ちなみにFedibirdでは、「住人」の料金は月額25円(!!)に設定されている。(cf. https://opencollective.com/fedibird-infrastructure , 必ずしも支払いは必須ではない) 「住人」プランだけで月額18万円を賄おうとした場合は7200人の協力が必要であり、この人数は、現在のFedibirdの人口38782人の18.6%にあたる。
Fedibirdの運営費について(支援のお願い)(1/3)
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現在、fedibird.comおよび関連サービスのインフラコストは月に18万ほどで、毎月少しずつ増加している状況です。
アメリカドルで設定されているサービスについては本当に大きく値上がりました。
データベースやメディアは日々増えていくので、そのストレージコストが今年後半、目に見えて増えました。(対策中)
年間を通してみると、何かしら予算をオーバーする出来事があるので、予備費も計上しておく必要があります。
2023年はイレギュラーも多く、コスト対策の結果が出るまでに数ヶ月の期間と臨時出費を要したため、前半で200万かかりました。コスト対策後の後半はそれらの要素が除外され、100万まで圧縮できました。
これらは従来、すべて運営者個人負担としていましたが、もうさすがに無理でして、OpenCollectiveを通じて多額の支援をいただき、概算で、800人から130万円をカバーしていただきました。なんとか170万の赤字に収まった形です。
2023年はfedibird.com以外の運営に60万円少々かかっていることもあり、あわせると非常に厳しい状況です。
(つづく)
http://www.motomachicakeblog.com/?p=1101 バカドリルの「漢字のおこり」がなぜかスペイン語で紹介されているのを発見。
https://ja.wikipedia.org/wiki/秤座 に「舛の場合と同様に日本を二分し、東33カ国の秤は江戸の守隨氏が、西33カ国の秤は京都の神氏が支配することとなった。」とあるが、具体的にどのへんが境界になるのかを調べたら、本当に33ヶ国ずつで分けたのかという疑問が生じた。というのも、東山道8ヶ国、北陸道7ヶ国、東海道15ヶ国をすべて合わせても30国にしかならず、しかもすぐ西隣に京都を擁する山城国があるので、山城を含まずに東側33ヶ国を設定しようとした場合、かなり不自然な境界線にしなければならなくなるからだ。(参考: https://sengokumap.net/province-map/province-map/ )
なお、旧国の数は本当は68あるのにほぼ常に66と数えられるという別の問題もあるが、ここでは措いておく。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
https://twitter.com/hsjoihs/status/1740657323486703863 エスケープシーケンスは、発明者が論文を書いたおかげで特許紛争に巻き込まれなかったそうだ。
@lo48576 フランス語でもconnexionと綴りますね。https://en.wiktionary.org/wiki/connexion おそらくフランスからconnexionで輸入して英語側で綴りが変わったのでしょう。