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ときメモ初代ってその独特な雰囲気からいつの時代にやってもわりと面白いゲームだと思うんだけど、紐緒さんのエンディングばかりはかなり時代性を感じる落とし所なんだよな……身の丈以上の「まともじゃない大きな夢」を持った「少女」が「普通の男」と恋愛をすることで「大人の女性」になってこれまでの自分の子どもっぽくて非現実的な夢を諦めて男と共に「普通の人生」を歩む幸せを選ぶみたいな…
あんなまともじゃなさそうな世界観(ド暴言)でまともじゃない夢を諦めて「普通の女」になるの不自由すぎて当時の限界点〜〜〜〜!!!てなる
いやでも最後に当時の価値観における「普通」の女になることでギリギリだけど本当に存在する一人の生きた人間味も強く付与されているように思うので難しいね…… これからも永遠に世界征服めざすわよ!!!!するとフィクションに寄りすぎる……いやでもときメモの世界観てさぁ…………うーん
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ジョナサン・ゴットシャル 著/月谷 真紀 訳 『ストーリーが世界を滅ぼす』 東洋経済STORE
https://str.toyokeizai.net/books/9784492444696/
今これを読んでるんだけど、ありとあらゆるものに「物語」は付与されてるんだなあと改めて。
自分は物語が好きで物語の力を信じているタイプのオタクだけど、物語の持つ力の使い方にはそれぞれが気をつけるべきだし、悪用されないよう警戒していく必要もあるんだろうなと思った。怖い。
“私たちは事実に基づいた論証を非常に警戒して聞く。批判的に、疑いながら聞く。論証がもともと信じていたことに反するならなおさらだ。
ところが物語に没入しているときは、知的な防御が緩んでいる。ナラトロジー〔物語論〕を研究しているトム・ヴァン・ラエルらが物語の科学のあらゆる関連研究を分析したすえに述べたように、「ナラティブ・トランスポーテーションは、慎重な評価と議論なしに持続的な説得効果をもたらす心理状態である」。
言い換えれば、優れたストーリーテラーは主張の内容を精査し評価する脳のプロセスを巧みに回避する。理性の吟味を経ずに情報や信念(それも往々にしてきわめて強い)を植え付けることができるのだ。”
この前読んだ本に、そもそも人間の機能としては無意識でもつねに「物語」を求めるのが自然な造りになってるみたいな話が出てきたな
ジョナサン・ゴットシャル 著『ストーリーが世界を滅ぼす 物語があなたの脳を操作する』https://str.toyokeizai.net/books/9784492444696/
これなんだけど
「物語に支配されないよう一人ひとりが注意深く気をつけていかなきゃいけない」とか言われてる中で、ある種の物語“だけ”が潰されて、殆ど存在しない社会というのも、言われてみればそれはそれでかなり歪なのかもしれない…?
読書してても小粋なジョークとかが出てくると本閉じたくなるぐらい冗談を読み解くのが私は苦手みたいなんだけど、冗談を冗談として上手く処理できない(出来なくはないけど脳と精神に非常に強い負荷がかかる)ので、嘘が嘘だとすぐわからない話をあんまりTLに流したくないんだよな……だから流行ってるカスの嘘も苦手だし、真面目に読んでたらその人の見た夢の話だったやつも脳にめちゃくちゃ負荷がかかる(ので最初に夢って書いててくれる人ありがとう)
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#DQB2 シドーはヒババンゴにめちゃキレてるけどその怒りの何%かでもいいから、いつもビルダーが拠点の外れで作業してるとバカでけえ唾の玉(?)吐いてノックバックさせてくるクソでかなめくじモンスターにも向けてもっと積極的に攻撃してくれ!!!私はアイツが一番嫌い!!!ていうか位置ずらしてくる&遠距離攻撃してくるやつ本当ヤダ(そもそも拠点の外れで作業するのをやめたほうがいいのでは?)