アンダーグラウンド、最後の一音が鳴り終わる瞬間まで完璧。しかしEDバージョンのカラシニコフはCDに入ってないんだよなぁ!なんでや!
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アンダーグラウンド、最後の一音が鳴り終わる瞬間まで完璧。しかしEDバージョンのカラシニコフはCDに入ってないんだよなぁ!なんでや!
クストリッツァのデビュー作映画、ドリー・ベルを覚えているかい?が公開されたので観たわけですけど、デビュー作からクストリッツァらしい映画だった。どこら辺がクストリッツァらしいのかと言われると説明は難しい。音楽の使い方はやっぱり上手いなぁ。
内容は少年が大人になる過程でのイニシエーションみたいな話ではあるけど。
父親がイスラム教徒(であり熱烈な共産主義信奉者)なのが死の直後のシーンでわかるんだけど、ユーゴスラビアは多民族と多宗教を抱えた国だってことかふんわりわかる。
ちなみにアンダーグラウンドの地下世界も多民族多宗教なのがわかる。地上世界を縮小して模してるものだからそれはそう。そしてそこ結構キモはキモなので。
「すみっコのふりかけは子どもが喜べば良いんだし、ピクミンのふりかけはお土産物的な側面があるんだからパッケージデザインが凝っててもいいんじゃないんですか?」
「はい」
ピクミンのふりかけ欲しいけど、食べられないというよりパッケージ捨てるのに抵抗覚えるほうだから買えないな。すみっコふりかけはそれで買うのやめたんだ、捨てられないんだよ……。
佐藤雅彦が、ピコー(缶紅茶)の缶デザインを最初隙無く仕上げたら、空き缶を飾っている(≒綺麗で捨てられない)人を見かけて、ダメだなと思って少しデザインに引っかかる部分を入れたという話を思い出す。(なお佐藤雅彦全仕事という古い本に載っている)
捨てられないデザインはね……購入動機をひとつ削ぐんだよね。
ピクミンブルームでおつかいが4つ発生してるんだけど、豊島区ひとつの千代田区みっつなので、なんとなく明日都内出てからおつかいに行って貰おうと思っている……。
何時間もかけて行って戻って来てもらった頃に、んじゃ都内に出かけまーす!とか鬼畜の所業、笑