万博の話聴くたびに、わんぱくでもいい、たくましく育って欲しい
のフレーズがリフレインしてしまう。
マリカもドンキーも定番ではあってもゼルダBoTWみたいに、そのゲームのためだけに本体買うようなソフトでは無い感じはする。
マリカはともかくとして、ドンキーは結構遊んでみたいけれど。
発売前のダイレクトでサプライズはあってほしいな。3Dマリオは合わせてくると思うんだけど、初報でマリオorゼルダが無かったことが別の意味で驚きだった。
少し前に出てた記事のautomaton版
自分も意識してないとJRPGばっかりやってしまうので、humbleのラインナップから消化することで色々なジャンル触るようにしてる。
https://automaton-media.com/articles/newsjp/retro-game-20250413-335048/
でもレトロゲーはあんまりやらない。その時々のジャンルやシステムの流行り廃りはあるとはいえ、新作の方が過去の名作ベースに改善されてるので基本面白い。
biosアプデは安定してる場合はやらないほうが良いと言われたもんですが、uefiのアプデはもう必須になってきてる。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/2006496.html
4枚挿したらメモリのクロック低下させないと使えないのだし、2スロットしかないm-atxでも良いのではと思ってたけど、こういう罠が待ってる可能性があるのか。
https://northwood.blog.fc2.com/blog-entry-12698.html
DREDGE 魚全部釣ってdlc含まない実績終わった。普通に遊ぶ分には良作なのだけれど、魚埋めまでいくと作業感が大分表に出てくる。
海上で揺られながら魚の群れを望遠鏡で眺めてると酔ってくるのが地味にキツかった。FPSのヘッドボブ強制されてる感じ。
8時間程度で終わるゲームで、その範囲内なら良いゲームだったねで終われるのだけど、プレイタイムが増えてくると想像してたとおりかなりダレてくる作品でした。良作なのは間違いない。
Nobody Saves the World
名作なのに何故か陰が薄いguacameleeのdevの作品。
大量に用意された操作キャラのこれまた大量に用意された条件を満たすことでどんどん強くなっていくゼルダ風見下ろし型アクション。
ここの開発の特徴の操作の気持ちよさは健在ではあるものの、アクションゲームとしての遊びごたえがあまり無く、攻略する楽しさが感じられないのが痛い。ただダラダラ遊ぶ分には楽しい。
https://store.steampowered.com/app/1432050/Nobody_Saves_the_World/
ヴァンサバとサガのコラボはスクエニ側からの話だったみたい。スクエニらしからぬ行動がとてもサガっぽい。
https://doope.jp/2025/04154962.html