トーチで拷問するからトーチャーと思いついたけど、蝋燭ではなくて松明だった。
yakuza 7
もう最終盤なんだけど、今回はとても社会派なテーマだった。
個々のエピソードを見ると、相当無理があるところが目立つんだけど、全体で見ると話の出来は良いのではないかなあという感触。
桐生ちゃんは対話の前に拳が出るタイプの主人公だったけど、春日氏はどんな相手でもちゃんと対話から入るのでえらいね。
今回実績にほとんどミニゲーム消化が必要無いのでありがたいんですが、本編のJRPGの育成や戦闘部分がかなりシンプルかつ単調なので、これならミニゲームで強制的にやりごたえを感じさせても良かったのではという気持ちになった。
にしてもyakuza 7のストーリー、無邪気に排外主義やっちゃうこの国で出すのは結構勇気が必要だったのではないかなと思った。
このシリーズ好きな人って杉田水脈氏みたいなの支持してそうだという勝手な先入観があったので、こういう話にしてきたのはかなり意外だった。
ホラーゲーはリソースの制限が恐怖に繋がるのでギリギリで乗り切れるバランス調整が肝なんだけど、自分は限られたリソース気にして遊ぶのは苦手だったりする。
ずっと未収載で投稿してるからか、スパムが来ることはなし。
稀にmisskey.ioからlikeが来ることがあるけど、未収載オンリーの投稿なのに、どこを経由して届いてるのかよく分かってない。
ゲームが終わりそうになるとネットを見出して投稿がトゲトゲしくなる。
何かにハマってるのがメンタルには良い。