買収した文化人が陰謀者だらけなのはウケる

the gunk
悪いもこもこを吸い取るゲーム。ゴーストバスターズみたいで気持ち良い。バトルはあるけれど、難度はとても低い。基本景観やお話を楽しむタイプのゲーム。

行き止まりやちょっとした隠し通路にはちゃんとご褒美が配置されていて、探索が楽しい一作。手触りはなかなか良い感じ。

強制捜査って名称が出るインパクトは強い。安倍ちゃん大好きっ子達、これからは偶像として扱うのも難しくなりそう。
そして国葬がまた蒸し返されそうだ。

犯罪者を8年もトップに据え続けた国があるらしいですよ。

国会終わったから今のうちにできるだけ引っ張らないといけないんだろうし、東京地検は不夜城になりそう。

過労死遺族達を笑ってた人たちが検察に働き方改革の徹底を迫るんだろうか。

この国、国力はもちろん、モラルもこの先落ちていくだけだと思ってたけど、後者は少し希望が持てるようになってきたのはとても嬉しい。

国から金もらって阿ってた"文化人"もちゃんと名前出してほしいね。

大量発生した右でも左でもない普通の日本人さん達の存在は、結構大きな社会問題になるんだろうな。

にしても、昨日の総理の安倍派一掃断念報道見る限り、検察の動きを官邸が完全には把握できてなさそうだし、今回はポーズではなく大事になりそうだなあと。

既存のゲームやりすぎてるせいで、制作側の想定回答を想像してプレイする癖が付いてるので、こういう自由に解けってタイプのゲームだと、あまり変な解き方を導き出せないのが悔しいってのはありました。
https://jp.ign.com/the-legend-of-zelda-tears-of-the-kingdom/72441/news/

効率よく問題を消化することが一義にきちゃうので、自由に遊んでみてと言われても困る的な。

ティアキン水のダンジョンの超高速回転風車は弓スローで無理やりクリアしたんだけど、未だにあれが想定回答なのか謎でひっかかってる。

steam 年間レビューの単体ページが出来てる。2023年分の追加は近日中になりそう。

googleのgeminiは上からせっつかれてああいう動画が出来たんだろうし、作ってる側としては相当フラストレーション溜まってるだろうことを想像出来てつらい。

無理というのはですね、嘘吐きの言葉なんです。系の上司は遍在する。

チューナー入ってないテレビの人気が出たように、gapps入れてないandroidもそこそこ需要はあるのかもしれない。

lineのスマートスピーカー clovaってまだサービス続けてたのね。全然話を聞かないので、名称の検索からやることになってしまった。

ホロウナイトのTA実績、相当余裕があった記憶がある。時間が半分くらい余ってたような。

ホロウナイトはメトロイドヴァニアだけど、アクション部分の要求水準が結構高いので、それなりに慣れてないとクリアもきつそうだなあとは感じた。

TAのスクショが残ってた。要求時間5時間なので半分以上残してた。
プレイしてたのほぼ7年前。dishonored 2最初に手を付けた頃とほぼ同時期だ。

この頃からあまりゲーム上達してない気がする。
でもこのあとに肉ノーデスとかやってるし、亀の速度で一応上手くはなってるんだろう。

jrpg全盛期は最強データ作ることに躍起になってたけど、手を付けられるゲームがアホみたいに増えた今となっては、一点もののアイテムだろうが使いまくってクリアするようになっちゃった。

ゼノギアスなんて最初の村のじゃんけん5連勝でゲット出来るアイテムがあるおかげで（無意味アイテム）、再プレイするたびに4時間くらいじゃんけんする羽目になってた。

ムズいゲーム挙げる際に毎回肉しか言ってないし、本当に難しいゲームから逃げてるのがわかっちゃうなあ。

肉永遠はちゃんとやりたい。確か最後のワールドの裏ノーデスだけしか残ってなかったはず。レースあたりもまたやらなきゃいけないけど。

the gunk
もう終わりっぽいけど結構酔う。明暗差が大きいのと、移動する床に乗ってる時のカメラの動きに癖があるので、時々ウッっとくる。

悪くはないんだけど、完全一本道でずっと同じような展開が続くだけなのでちょっとしんどくはある。短いからその単調さでもなんとか遊びきれるゲームではあります。

ゲームの規模は小さめなんだけど、それに見合わず（失礼）翻訳の出来がとても良かった。