買収した文化人が陰謀者だらけなのはウケる
the gunk
悪いもこもこを吸い取るゲーム。ゴーストバスターズみたいで気持ち良い。バトルはあるけれど、難度はとても低い。基本景観やお話を楽しむタイプのゲーム。
強制捜査って名称が出るインパクトは強い。安倍ちゃん大好きっ子達、これからは偶像として扱うのも難しくなりそう。
そして国葬がまた蒸し返されそうだ。
にしても、昨日の総理の安倍派一掃断念報道見る限り、検察の動きを官邸が完全には把握できてなさそうだし、今回はポーズではなく大事になりそうだなあと。
既存のゲームやりすぎてるせいで、制作側の想定回答を想像してプレイする癖が付いてるので、こういう自由に解けってタイプのゲームだと、あまり変な解き方を導き出せないのが悔しいってのはありました。
https://jp.ign.com/the-legend-of-zelda-tears-of-the-kingdom/72441/news/
googleのgeminiは上からせっつかれてああいう動画が出来たんだろうし、作ってる側としては相当フラストレーション溜まってるだろうことを想像出来てつらい。
lineのスマートスピーカー clovaってまだサービス続けてたのね。全然話を聞かないので、名称の検索からやることになってしまった。
ホロウナイトはメトロイドヴァニアだけど、アクション部分の要求水準が結構高いので、それなりに慣れてないとクリアもきつそうだなあとは感じた。
TAのスクショが残ってた。要求時間5時間なので半分以上残してた。
プレイしてたのほぼ7年前。dishonored 2最初に手を付けた頃とほぼ同時期だ。
jrpg全盛期は最強データ作ることに躍起になってたけど、手を付けられるゲームがアホみたいに増えた今となっては、一点もののアイテムだろうが使いまくってクリアするようになっちゃった。
ゼノギアスなんて最初の村のじゃんけん5連勝でゲット出来るアイテムがあるおかげで(無意味アイテム)、再プレイするたびに4時間くらいじゃんけんする羽目になってた。
肉永遠はちゃんとやりたい。確か最後のワールドの裏ノーデスだけしか残ってなかったはず。レースあたりもまたやらなきゃいけないけど。
the gunk
もう終わりっぽいけど結構酔う。明暗差が大きいのと、移動する床に乗ってる時のカメラの動きに癖があるので、時々ウッっとくる。
悪くはないんだけど、完全一本道でずっと同じような展開が続くだけなのでちょっとしんどくはある。短いからその単調さでもなんとか遊びきれるゲームではあります。