witchertales 全イベント消化していくと、仲間が二者択一になるのね。
簡単に検索したら、虐殺ウーマンよりもヒーラーの方が後半強くなるみたいな感じでしたけど、実績どうなのかを知りたい。多分どちらでも良いのだろうけど。
witchertales 全イベント消化していくと、仲間が二者択一になるのね。
簡単に検索したら、虐殺ウーマンよりもヒーラーの方が後半強くなるみたいな感じでしたけど、実績どうなのかを知りたい。多分どちらでも良いのだろうけど。
ただ現状だと、虐殺マンとチャージカードのコンボがメチャクチャ強く、それ引いたら勝ちみたいなゲームになってるので、あまり手放したくはない。
kings bountyのarmored princessはなぜか関西弁modが出てるんだけど、姫様が全軍に勇ましく
ほないきまひょかー
やってたらズコーってしちゃうね。
打ち上げられた魚の対義語は、東京湾に沈められた人間になるんだろうか。
魚類全体と人間を比べるのはおこがましいか。
witchertales 残2章になった。
3章の殺戮者さんとヒーラーさんとの二択、実績取るのならクエスト回避できないっぽいので、カードドロー重視なら虐殺マン、単体でのダメージディール(4章序盤cc)を重視するのならヒーラーさんで良さそう。
カードドローの方が爆発力はあるけど、前提としてチャージ回数増やすカードが他に要るので、安定感は若干低めな印象。
まーどちらでも良いよねという感じ。
戦力300実績、殴られると体力増えるアイクさんコピーして取ろうと何度かトライしてたけど、なかなか取れず。
結局、体力増加する農民を大量に出して、ヒーロースキル-1の装備付けてCD2ターンの技連発で取った。こちらの手法の方が序盤から取れて良さそう。
オートセーブ制かつ敵が有限なせいで、なにもかもが時限要素なので、戦闘が絡む実績を早期取得出来ないと焦らされるのがちょっと嫌でした。取得難度は別に高くはないのだけれど。
twitter フォローフォロワー比が極端なアカウントと交流するとアカウントのスコアが下がるってなかなか酷い仕組み。
witchertalesやってたら、5時過ぎてしまったので、今日は5km彷徨って終わり。
明るくなってくると焦ります(こうもり)
今月のハンブル氏、デスストDCが目玉らしいけど、無印版持ってるんだよね。
アプグレ版別途購入して他の人にあげるか、DCを上書きするか迷いどころ。
多分上書きしちゃうんだろうけど、勿体ないな。
炭鉱の青いカナリアは毒ガスで死んでしまい、急遽コインを産む犬が毒ガス探知用に投入されたってことなんだろうか。
コインを産む犬も毒ガスで死んでしまいましたという、金の卵を産むダチョウの話を連想させるプロセス。
steam account 15年目になってた。
産まれて即クレカ登録してアカウント作ったのでリアル年齢も15才です。
postal2は猫を銃のサイレンサーにするPVが好きで、tubeが無い時代でしたが、トレーラー4gamerからダウンロードして何度も見てました。
どういう発想なんだ。
throne breaker
5章ボス強すぎて泣いた。1ターン10回復、デッキ無限、手札大量、ユニット倒したら即新ユニット召喚と強い要素盛りだくさん。
とりあえず行けそうな感じのデッキ組んだので明日で終わらせたい。
トドメを基本刺せない縛りが厳しい。
今まで超安定だった後列炎にノックバック連打や、複数体攻撃連発が役に立たないので、それ専用にデッキ組まないと全然歯が立たない。
継戦のワンちゃん強いけど、キーになるアクセサリカード食いまくるので、散歩に連れて行くのは結構運ゲー感が漂う。
thronebreakerの5ボス、敵ユニットを破壊するのではなく、拉致などの効果持ちスペル使うことで、ユニット除去時の新規召喚防げるんではないかなあという期待をしてる。
これで破壊扱いになったらまたデッキ組み直しです。
難易度最低にしてバトルスキップ使おうかとも思ったけど、後々後悔することは目に見えてるので、自力で頑張っていきます。
humble choice
デスストが被っててもなお相当良い布陣。
rollerdromeとlife is strange 2 completeだけで7ドルの元は取れる。
ghostwireはそろそろhumbleに入りそう。behtesdaのゲームはバンドル待ち安定になってる感
witchertales 5ボス倒した。
予想通り、拉致だと破壊扱いにならなかったけど、あまり良いユニットゲットできなかったので、そこまで拉致アクセサリは効果的ってほどでもなかった。
ラウンド3で錬金術師2と参謀+を持ち込めたので、女王様の槍でhp1ユニット作ってコピペしまくりでなんとか勝利。やっぱキッツいよ。
パス状態で延々と殴られ続けること対策にHP2x2回復のアクセサリ持っていったけど、なかなか良い感じでした。
このゲーム基本短期戦で終わるので長期戦用のデッキはあまり役に立たないんだけど、このバトルはちゃんと長期戦に耐えうるデッキ組むことを求められて楽しかったです。
このゲーム、山札からドローしにくく重いデッキ使いづらい調整になってる感じだけど、オンライン版グウェントでは変わってるんでしょうかね。
witchertales クリアした
最終マップはイベントだけなのね。
戦記物としてもなかなかハードな内容かつ良ローカライズされてて読み応えが有りました。
最終戦除いてカードゲームとしては易しめで、戦闘が多いぶん若干ダレることはありましたが、良作だと思います。
ゲラルトさんはほんと端役で出てくるだけなので、彼目当てで遊ぶとちょっと拍子抜けするかもしれません。
humbleのデスストDCは無印持ってると上書き出来ないとか。
実績別枠になってるから大丈夫かと思ってた。
dc版は他の人にあげてしまうか。
デススト面白かったけど、今遊ぶと頑張って引いた冬山のジップラインほぼ全壊してるだろうし、また建て直すのはちょっとめんどくさそうだ。
やり始めたら無心でやっちゃうだろうけど。
モンスターのエネルギーを接種し続けた結果として、自身がモンスターと化してしまったため、モンスターハンターに狩られてポケットモンスターになってしまった。
twitterには週一くらいでポストしようかと考えてた時もありましたけど、もうあそこに関わること自体に忌避感覚えるようになってしまった。
7800x3d ゲーム最強だけど、大幅に性能向上するという噂の次世代であっさり抜かれるだろうし、円はまだ安いままだしで、cpuの交換のタイミングは難しい。
2,3週間ぶりにdjmax rv触ってみたけど、意外なほどに出来る。間を開けるのも大事。
そろそろopen hexagonに再挑戦する時期なのかもしれない。
大抵どの放送でも数分見てタブ閉じちゃうので、サブスクもらったことすら気づいてなかった。ありがとうございます。
決して無視したわけではないんだー
と誰も見てないところで言い訳します。
メール通知も無いのなら気づかないですがな。
日本すごいの範囲を拡大していって、地球すごい、宇宙すごい、この世すごい、と持っていければ平和になって良いと思います。
life is strange 2
LiS1は自分的にイマイチで、before the stromが好みだったんだけど、その1よりいまひとつ感がある。
グラフィックが綺麗に、ロケーションも豊富に、登場人物も多くと、今までよりも規模が大きくなってはいるものの、話の引きが大分弱めな感じ。
購入して半年ほどになるメカニカルキーボード、バラして掃除した。
キートップの隙間から汚いのは見えてたけど、バラすと中は想像以上にカオスってた。 便器より汚いとの話は伊達じゃない。
キートップは台所用の洗剤にしばらくつけてから外干し(雨降ってる)。
キーボードは半年と言わず、3ヶ月に一度くらいはきっちり掃除しないと駄目だ。
キートップはもうちょっと気軽に外せたら掃除に億劫にならずに済むんですけどね。
とはいえ、あんまり簡単に外れると、音ゲーしてたらキーが吹っ飛んでいくし(経験済み)、なかなか理想のキーボードはないもんです。
life is strange 2
bald guyが出てきた後に不毛の地ってサブタイトル出すの狙ってるんだろうか。
チート無双系で主人公はなんとか太郎というあだ名がつけられがちだけど、女性キャラの場合は花子とかになるんでしょうか。
LiS2 3章は結構良い感じ。
頼れる兄貴分だと思いきや、粗野さと自分勝手さが言動の端々に出てきて、しんどくなる雰囲気はなんだかリアル。
物語を悪い方向に展開させるギミックとして、このゲームは弟を使ってるので、ヘイトはどうしても弟に向きがちではあります。
でも9才ならこんなもんか、というかもっと酷くても当然だよねえとも思ったり。
plaguetaleの弟がひねくれたバージョンといっても良いかもしれない。
plagueの方はあまり足を引っ張ってる感じはなかったけれど。むしろ最強キャラっていう。
LiS1よりも2の方が対象年齢は上がってる感はあります。
LiS1は共感しやすい話だったしね。
2は主張したいこと色々入れてしまったせいで、テーマがブレてるなとは思う。
寝てる間にいい仕事してしまう話というと、街のダンカンシナリオを思い出してしまう。
毛利のおっちゃんも、そのうち妄想にかられて手を切り落とすのかもしれない。
あのピンクバスゲーム揶揄もだけど、弱い立場のものに強く、強い立場の者に弱いスネ夫スタンスが蔓延してるお国です。
大人気のひろゆきさんとか、何かを見下し嘲笑したいという欲求を手軽に満たしてくれるアイドルなんだろうなあとは思う。
でも銀英伝や屍鬼の漫画版読んでみると、大幅なアレンジされつつもきっちり原作再現されてたので、封神演義の原作もきちんと読み込めば、また印象が変わってくるのかもしれない。