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チート無双系で主人公はなんとか太郎というあだ名がつけられがちだけど、女性キャラの場合は花子とかになるんでしょうか。

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なんだか花子には牛のイメージがある。

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LiS2 3章は結構良い感じ。
頼れる兄貴分だと思いきや、粗野さと自分勝手さが言動の端々に出てきて、しんどくなる雰囲気はなんだかリアル。

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物語を悪い方向に展開させるギミックとして、このゲームは弟を使ってるので、ヘイトはどうしても弟に向きがちではあります。
でも9才ならこんなもんか、というかもっと酷くても当然だよねえとも思ったり。

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plaguetaleの弟がひねくれたバージョンといっても良いかもしれない。
plagueの方はあまり足を引っ張ってる感じはなかったけれど。むしろ最強キャラっていう。

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LiS1よりも2の方が対象年齢は上がってる感はあります。
LiS1は共感しやすい話だったしね。
2は主張したいこと色々入れてしまったせいで、テーマがブレてるなとは思う。

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コナン君のおっちゃん、近くで見ると体中針の跡だらけになってて、やべえ薬やってる人に見られそう。

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寝てる間にいい仕事してしまう話というと、街のダンカンシナリオを思い出してしまう。
毛利のおっちゃんも、そのうち妄想にかられて手を切り落とすのかもしれない。

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牛はメタンの大放出を通して世界に復讐してる説

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気づかれない速度で世界を温暖化で滅ぼす牛さんたちの作戦は後世、牛歩作戦と呼ばれるようになりました。

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老人だらけの議員さんたちが、(一般)老人を敵と見なす分断煽りの旗振りやってるの、皮肉利いてていいね。

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某墜落事故は単にハンロンの剃刀ってだけな気も。
幹部ばかりが乗ってたという話もその想像を後押ししてくれる。

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陰謀論者を講演に呼んでる組織のガバナンスを信用するのは難しい。

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あのピンクバスゲーム揶揄もだけど、弱い立場のものに強く、強い立場の者に弱いスネ夫スタンスが蔓延してるお国です。

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大人気のひろゆきさんとか、何かを見下し嘲笑したいという欲求を手軽に満たしてくれるアイドルなんだろうなあとは思う。

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封神演義は漫画から原作に入ったんだけど、全然違うじゃん!ってなった。藤崎マジック。

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でも銀英伝や屍鬼の漫画版読んでみると、大幅なアレンジされつつもきっちり原作再現されてたので、封神演義の原作もきちんと読み込めば、また印象が変わってくるのかもしれない。

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cinemamdrakeの植民地主義の記事消えてる。

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おれチムドンドンしたい!の漫画の方は知ってたけど、いつの間にかドラマの方が有名になってしまった。

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マストドンはとりあえずここにアカウント作っとけと誘導されるのがjpってのが相当足枷になってそう。