続編が近くなってきたので、始まりの大地終わらせてからそのままにしてたブレスオブザワイルドやってた。
ハマるゲームは次々小タスクを出して、細かく達成させることで快感を与えてくるけど、このゲームもその例に漏れず。
ただ、ゼルダは自分で能動的に目標を設定している気持ちにさせてくれるおかげで(地味にゲーム側の導線がめちゃめちゃ引かれてる)、他のゲーム以上に熱中して遊べてしまうため、時間の飛びっぷりがスゴイ。
続編が近くなってきたので、始まりの大地終わらせてからそのままにしてたブレスオブザワイルドやってた。
ハマるゲームは次々小タスクを出して、細かく達成させることで快感を与えてくるけど、このゲームもその例に漏れず。
ただ、ゼルダは自分で能動的に目標を設定している気持ちにさせてくれるおかげで(地味にゲーム側の導線がめちゃめちゃ引かれてる)、他のゲーム以上に熱中して遊べてしまうため、時間の飛びっぷりがスゴイ。
@kita3 ちょっと近くの丘に登ろう…! ってだけで楽しいのスゴイですよね。
朝始めたらいつの間にか日が落ちてる感覚、ヤバ楽しいです。
ゲームはやりすぎるとUIの表示が現実でも見えるようになってきて危険。
昔world of warcraftを殆ど寝ずに遊び続けてた時は、スペース押してるのになんでジャンプしないんだろうと現実で不思議に思ってた。
リアル世界ではジャンプはそうそうしないし、スペースって何だっていう。
丁度タイムリーな記事が上がってた。
ingressは現実をゲーム化するのではまり込むと更に危険。楽しいけど。
https://anond.hatelabo.jp/20230211122101
yakuza 7 開始してから2時間中1時間50分くらいムービーだった。
新シリーズ開幕とはいえ、もうちょい見せ方はあったのでは。
ヤクザ7 3章クリアまで。
複雑な問題を扱ってるようで、ゲームということで解決を単純化せざるを得ないのに限界を感じる。
エリアを移動するといきなり敵のレベルが上がってたり、金策がめちゃキツかったりするのはFCやSFCの頃のRPGのようで懐かしい。
ヤクザシリーズって日本GTAとか呼ばれてたこともあったけど、どちらかというとダウンタウン熱血物語や、たけしの挑戦状を拡張した感じの作りだなあと思ってる。
パチンコ打ってる時に2コンのマイクにでねえぞーと叫ぶとヤクザが出てくるたけしの挑戦状。
マイクが無くなってしまったニューファミコンでは出来ない技。
腐敗した県警を出したかったから神奈川が舞台になったのか、東京から近くて異国情緒がある(ように見える)横浜を舞台にしたいから神奈川県警が出てきたのか、どちらなのかを知りたい。