<浅い解体新書に書いてあったの。
#靑い解体新書チャレンジ
https://voskey.icalo.net/play/9d5yxm5wot
海底と言いつつ水深50cmくらいしかなさそう
<浅い解体新書に書いてあったの。
#靑い解体新書チャレンジ
https://voskey.icalo.net/play/9d5yxm5wot
海底と言いつつ水深50cmくらいしかなさそう
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RNみたいに自分がコスした状態で他のコスした人と写真撮ったりすると実在性に襲われてってなるのでいいぞ
音声合成関連のコスは人前でしたことないけど
「Aのシーン→Bの映像を使ってx, yに関する説明→Cのシーンバックに路線図のスライド用意して説明→……」くらいの粒度で脳内プロット組んで、あとは登場人物に適当に喋ってもらうという作り方で実況動画作りがち
解説動画は先にスライドだけ作り込んでそれをプロット代わりにしている節がある
結局登場人物には適当に喋ってもらっている
目標とか目的がしっかりしている、というか完結までの道が見えてるとちゃんとモチベーションが続くなあという経験則(私の場合は「このゲームのチュートリアルになるように主な要素全部紹介する」「クリアまでのプレイングを通しで紹介する」「この科目のこの範囲を解説する」など
このあたり劇場畑の人たちがどういう感じなのか気になる
逆に「目的なく何も考えずやろう」は単発とかになりがち
人によるので一概に言えないのはだけど、ゴールはないよりもあった方がよさそう
と思ったけど人によっては燃え尽きとかもあるのかもしれないし
「みーにゃ」「こっとん」みたいな感じのあだ名で呼び合う双葉さんと紡乃世さんがふと頭をよぎった
けどなお年頃の女子は仲良いと逆に苗字で呼び捨てにしがちみたいなところもある(個人的印象)
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