当インスタンスでは、js,css,svg(emoji)を対応環境にはbrotliで圧縮して配信するようにしました。また、image/webpをacceptする画像リクエストでは、webp-proxy( https://github.com/ykzts/webp-proxy )を経由させることでwebpでの配信を行うようにしました。
エンタメ&教育系のWebエンジニアをしています。最近は原神にくびったけ。
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当インスタンスでは、js,css,svg(emoji)を対応環境にはbrotliで圧縮して配信するようにしました。また、image/webpをacceptする画像リクエストでは、webp-proxy( https://github.com/ykzts/webp-proxy )を経由させることでwebpでの配信を行うようにしました。
プリコンパイル、実際相当遅くなってません?AWSのm3.mediumで前は数分だったのが、20分くらいかかるようになって・・・。(そして、CIに逃がしたけど。)
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@BananaGiko_cle そのタイミングは、インストールの終わったイメージをいったん保存する作業をするときなので、遅いです。(docker build の STEP ごとに保存しますがその差分が多いので時間がかかります。)
@BananaGiko_cle ところで、Docker Hub というところに既定のmastodonでdocker build したものはアップロードされていて、そのまま使うことができます。https://toot.yukimochi.jp/@YUKIMOCHI/99308711049119832
また、これのイメージを利用して、
`FROM gargron/mastodon:v2.1.3`
から始まるDockerfileを自作して、改造部分を取り込むようなDockerfile を作ってあげると build の苦痛をなくせます。(そこまでしょっちゅうやらないので待った方が楽というのもあるかもしれないが。)
@BananaGiko_cle 自分の改造内容を公開していいなら、Githubに上げて、Dockerhubにアカウントを作って、ちょっと設定するだけで無料で20分くらいで docker build してくれるのでそれでもいいですね。それなら、Dockerfileを自作しなくても、自分の改造が適用されています。(その場合、docker-compose.yml を先ほどの投稿のようにするのに加えて、image:を <your-dockerhub-id>/mastodon みたいに変えます。無料で使えるものは使わせていただくのも、弱いサーバで生き抜くコツかと!
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