TITAN V の仕様見てると、 1070 玩具に見える。。。🤔
エンタメ&教育系のWebエンジニアをしています。最近は原神にくびったけ。
ActivityPub 投稿リレーサーバーを開発・運用しています。 https://relay.toot.yukimochi.jp
[投稿のライセンス]
https://lab.yukimochi.jp/article/licence_mblog
[私のアバター]
透羽 / mio3io - https://南あかね.みんな
DisplayPort と USB-Type C で接続できるのいいわねー!しかし、体験してみないことには、購入の検討はなかなか。 - 解像度が大幅向上したVRヘッドセット「HTC VIVE Pro」を発表、HTC http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2018/0109/248674
ムトーの無料鯖、仮想的に一人鯖に見えるようにしつつ、一つのインスタンスに収容するとかできたらリモートに対する効率良くなりそう。APのドメインとユーザー識別のドメインは異なるものにすることができるので、それも利用できそう。)
ドメインが混在する環境って、実現できないことはない気がしてきた。LTLは、同一ドメインに限定すればいいし。ただ、FTLを分離するのは難しいか。(もともと、WebUIとActivityPubのドメインが一緒でない環境はサポートされてる。)
おお? 802.11ax と合わせて、買い替えかなー?「WPA3」2018年後半より利用可能に、WPA2を拡張するWi-Fiセキュリティ機能 - INTERNET Watch https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1100132.html
リバプロの Caddy と Backend の間を QUIC でつなぐ構成がうまくいかない。検証環境も不十分なところがあるのでつらいがなんとか使いたい。(RTT-0 とか美味しいのではないかという🤔)
@mot " proxy https:// " のスタイルで書いていなければ、http でアクセスしているはずです。 transparent を付加していれば、”X-Forwarded-Proto” ヘッダで、 mastodon 側に HTTPS でアクセスであれば、それを伝えています。
@mot Mastodon が Caddy と別のサーバで動いているなら、 HTTPS にして HTTP/2 のメリットを得られるかもしれませんが、同一サーバであれば、HTTPの方が暗号化のオーバーヘッドを削減できるかと。(最近は、UNIXドメインソケット (" proxy unix:/path/to/socket ") を使って、さらにオーバーヘッドの削減を試みています。)
brotli 対応への道 `find . -name "*.js" -or -name "*.css" -or -name "*.svg" -or -name "*.ttf" -or -name "*.eot" | xargs -t brotli -q 10`
この差は微妙すぎる・・・
cd public/packs
du -c *.gz
3376 合計
du -c *.br
2796 合計
Mastodon precompile イメージに google/brotli を追加しました。また、v2.1.2 に依存関係を合わせました。
yukimochi/mastodon-assets-precompiler -
https://hub.docker.com/r/yukimochi/mastodon-assets-precompiler/