ただいまー
うーむ。技術の勉強ねえ。
あたしは、最初の職場も開発の職場じゃなかったので、業務に必要なJavaの知識もLinuxの知識も、Androidの知識も社外で学んだ ってことになるなあ。会社のPC当時IE6で使い物にならなかったし。
でも、そんなもんじゃないのかなあ、特にテクノロジーの汎用知識なんてどこででも使えるぶん、社内では勉強できないし、社内に勉強できるリソースってないよね。
や、会社はWebとか書籍とか勉強できる手段を提供する努力はしてしかるべきとは思うけど、それは強制できることじゃないよなあと。
会社が「その勉強は勤務時間外にやれ」というのは論外だと思うけど、「テクノロジーの勉強は社内でするべき・できるべき」というのは、「理想かも知れないけど実際無理だよね」とは思う。
好きな人にとっちゃ勤務時間じゃ時間足りなさすぎるし、ねえ。
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アルゴリズムを理解するための一歩、純粋なプログラミング力を推し量るためのもの。
レベル1はFizz Buzzではないかなあと思うけど、レベル2以上ってなんなんだろうね。16日の講座作例なんかそれがいいのかなー などと思ったりなんかしたり。 @
結局プログラミングの知識で一番重要なのって「とりあえずアルゴリズムの概念と仕組みがしっかり理解できていること」と「申し分ない程度の母国語力」と「アレルギー反応を起こさない程度の英語力」で、それ以上は極端な話後付けで何とかなるよ なあとは思う。 @
はくさいとかぼちゃのしちゅー #きょうのあさごはん #てづくりごはん https://www.instagram.com/p/Bur82FrBiEr/ @
今更ながらトクサツガガガ最終回見てる。
エマージェイソン、2000年代であんな感じか、コンピュータのメモリの話にまで突っ込むとか、すげーな #トクサツガガガ
ほう。読んで参考にすると良いかもな。
Microsoft、「Windows電卓」をGitHubでオープンソース化 - ITmedia NEWS https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1903/07/news098.html @
個人的に「異性だから話しかけづらい」というのはない。異性同性問わず話しかけづらい人は話しかけづらい。
むしろ話しかけづらい人はどう頑張ってもいるので諦めてそうじゃない人と話をしたほうが早いかな とかって。
Scratchはプログラミングの基本を学習するのには最適だと思うけど、講師側でもないのに愛用者が生まれるのはどうかな と思う。
Scratchってプログラミングの勉強についてはただの「過程」にすぎないわけで、そこにいつまでも居座るってことは、どうなのかな… と。