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日傘、やっぱりほどほど大きい店で買わないとダメか。
小さい店のだと遮熱性がかかれてなかったり、大したことないのだったりするので、この炎天下にちゃんと使える傘が手に入りにくい。

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イトーヨーカドーいかなきゃなあ。

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上大岡で買った晴れ雨兼用の傘も、あくまで雨メイン、晴れオマケ って感じで、晴れにはいまいち効果が期待できなさそうだ

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先日のふらっと広報勉強会(内輪開催)の動画を編集してて思ったけど、ここSBCメンバーとかIT系の割と知識ある人とか、ワタシプログラミングチョットデキルな人が参加してるともっと面白くなるんだろうなあ と思った。いろんな知識レベルの人が交差する場所。

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ブログ書いたよー
PowerAppsを使ってみました blog.onpu-tamago.net/entry/201 @

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PowerAppsを使ってみました
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ちなみにふらっと広報勉強会、「SEって何?」って聞かれたときが一番困った。だって定義がないのだもの。
正直どんなことやっててもSEたり得るからなあ・・・ ---

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とりあえずTwitter→Facebook的な投稿ができなくなったので、Facebook→マストドンな投稿Flowを書いた(マストドンに投稿した内容はIFTTTのレシピによりTwitterにポストされる)。
ただ、この場合誰かに話しかけるときにどこで話しかければいいかがわかりにくくなることである。---

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繰り返しになるけど、パソコン関連スキルがまったくのゼロって人間が(15~65の年齢だけで絞っても)人口の30%近くもいる日本で、ITシステムのことを考えた法律を期待するとかそもそも無理な話だと思う。

だからこれをどうにかするには、少しでも多くの人にシステムの仕組みを理解して貰って、法案が誰から見てもおかしく見えるようにすることしかないって。

あなた自身が政治家になって法案を変える?それでもいい、政治家に直接働きかける?それでもいいかもしれない。でも一人や二人で政治が動かせるか?

一人や二人でもはじめられること それは「少しでも間違いを間違いと認識できる人を増やすこと」じゃないのか と。

もちろん、今更理解者を一人二人増やしたところで、問題は回避できないかもしれないね。

でも、じゃあどうする?このまま手をこまねいて最悪の事態になるのを見守る?それとも少しでも理解者を増やして最悪のシナリオの回避を試みる?

あたしは、とりあえずやるだけのことはやってみたいと思うけどね。@

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あ、あと今度、実験として、「ふらっと広報チームにMicrosoft Teamsを導入する」なんてのをやってみたいと思います。
いちおう個人的には自分のTeamsのゲストとして招いちゃえば簡単なんだけど、さすがにそれを永続利用はまずいと思うので無償版かなあ。 ---

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Microsoft Flow、なんかIFTTTに比べるとかなり複雑なことをサラッと書けるのはいいんだけど、もはやビジネスユーザーが使える代物じゃないんだから、素直に諦めてガッツリプロ仕様にして欲しかった。 ---

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connpassの東京・神奈川のイベントをSlackに流すIFTTTアプレット作ってみたけど、最寄り駅がわからないので、東京のイベントだとうちから直接行けるのかどうかわからない。 ---

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と思ったらこんなのあった。@
express.heartrails.com/api.htm

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API | HeartRails Express | 路線/駅名/最寄駅データサービス
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磯子区からの地域イベント情報のメールがセキュリティ強化を理由にパスワード別送形式になった。
さらに別送するのがダウンロード用ページリンクとパスワードの書かれたメールという、もはや何守ってるかわからんものになった(SSL経由になっただけマシというべき?)

終わりが始まった感があるな…---