https://twitter.com/shtstr_chan/status/1154624311883251712?s=21
早苗（16進数）⇄ 博麗（10進数）
@okekyo ページ最下部に表示される (C) 表記が「SYUKYO」なのが気になりました。「SHUKYO」でなくて大丈夫ですか？
確かに閉じタグについての規則かなんかがXHTMLから輸入されたとかなんとか
HTML5ではページの構造化に関するタグが新設されていて、
<header>：ページ上部の常にあるやつ
<nav>：他ページへのリンク
<article>：このページのメイン記事
<section>：記事内の章
<footer>：ページ下部の常にあるやつ
という各要素の役割に従っていけば自然といっぱしのWebページが作れるようになっています。
個々にそういうわかりやすい名前が用意されたので、更新や修正や改造といった管理が楽になりました。
また、見ばえのための<font><b><u>や動きのための<marquee>が無くなったのも似たような理屈で、見ばえのことはCSSに、動きのことはCSSの一部のパラメーターやJavaScriptに分断することで、やはり統合的な管理がしやすくなっています。
特に今はページをコードで生成するのがごく普通のことなので、プログラムで扱うためには構造と機能の分離整理は重要なのでしょう。
ということで、HTML5準拠のソースにすることは、見る人のためというよりは、管理する自分が効率の恩恵を受けるためのものだと私は思ってます。
HTML5になって仕様から削除された要素や属性って、なかなかお馴染みのやつがいっぱいあるんですよね…。
<marquee>なんかはクソタグの代表でしたが、他にもかつては大活躍だった<font><b><u>辺りもリストラという…。古の自サイトBBS世代の英雄も、時の流れの前にはただ去るのみ。
テンプレが豊富で更に専門的にいじることもできるというのは、Tumblrのテーマと同じものを感じますね。私がTwitterのメディア投稿のバックアップとして使ってる phroneris.tumblr.com は、既存のミニマルなテーマを自分用に色々といじったものなので
キスメ単推しでこれだけ力を入れて活動してる、しかも他にはちょっと真似できない明らかな独自性がある、というのは強みになると思いますね
ただ、私のサイトは私の低スペ小画面パソコンで見るのに最適化されてるところがあって、でかいモニターで見ると文字が小さすぎたり、スマホで見るともはやわけのわからん小ささになっちゃったりするので、まだまだ改善していかなければならない
私の自サイト
・編集：Notepad++（テキストエディタ）
・アップロード：FFFTP
・ドメイン：スタードメイン
・サーバー：スタードメイン付属の無料サーバー
ある程度自力でいじれるならWordPressとかが自由度高いんですかね。よく知りませんが（こいつ何も知らんな）
WIXは手軽そうだけどやたら重いサイトになる印象（使ったことはないので印象でしかないですが）
【東方自作アレンジ】元ヤンマミーと巨牛童【石の赤子と水中の牛】 https://nico.ms/sm35407582?cp_webto=share_others_iosapp
めっちゃ良いな〜〜と思ったらヨウセイリュージョンの人か、どうりで
