そいつはひどい
ルーミア、Win版トップバッターの西洋キャラのくせに全然クシャ毛じゃないのよく考えると不思議に思えてきた
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既存の語で当然のように「ぢ」や「づ」が使われているものは特に違和感なく「じ」や「ず」と同じ音で読みますね。目力とか沼津とか。
逆に本来「じ」のはずなのにあえて「ぢ」を使ってるみたいなケースだとまあ力を入れて読みたくなります。「~なのぢゃ」とか。なのぢゃなんて表現古くさすぎてアレだけど。
ボンバーマン、bomb+erだけで爆破する者なのにそこへ更にmanをつけてしかも読み方間違ってるのでなかなか面白い(しかしゲームは面白い)
偽りの偽り…これはすなわち真実! つまり蓬莱人形は東方Projectにおける真実の幻想郷を表していたんだよ!!
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あーfailed、なるほど 確かにたいていの英語は-edにしときゃ形容詞になるという雑な印象がありますわ(雑な印象しかないなこいつ)(っていうか動詞を-edにするのは当然)
でも、じゃあfail(動詞)とかfailure(名詞)とかの形容詞形って何なんだ…? 無いのか…? ググってもいまいち見つからないんですよね
前にウサエリさんも言ってましたけど、Faily Warsは妖精という存在のザコさを鑑みるとワンチャン意味が通らなくもない表現になるのが面白いですよね まあ正式な英単語としては存在しないようだけど
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あと写植ではなく書き文字において、縦書きの行を左から右に進めてるやつが最近普通にあるのちょっと信じがたい(いや昔どうだったのかは知らんけど) 作家の意識が「自分の表現したいものを表現したらそれで終わり」って感じになってるんじゃないか 読み手がどう読むのか考えてたらそんなヒエログリフ並に方向自在な書き方しなくないか とつい思ってしまう
漫画では、特に最近は同人の台頭のせいなのかフキダシの配置や画面内の視線誘導などが練られていない読みづらいものが多いと思いますね
おまけテキストのエタニティラルバのつづりって製品版でEternityに修正されてたのか… 今初めて知った…
thumbs upって1本の親指でやるのになぜ複数形なんだろうと思ってググったら、サムズアップの由来の一説に「古代ローマの剣闘観戦では負けた剣士を許すか殺すかを観客達が親指を下げるか上げるかで決めた」というのがあり、つまり大勢でやるのが前提のサインだったからなんじゃないかという話を見つけた ほんとかな
日本人としてはそもそも単数だろうと複数だろうとあまり違いがピンと来ない話だけど、本来は単複に敏感なはずの英語人の皆さんがそれでもなお今に至るまで複数形のまま使い続けてしまっているのは、古代ローマから続く長~い伝統によって固定されたものだったからって感じだったりするんだろうか(まあ英語でも日本語でもどんな言語でもそんなもんいっぱいあるだろうけど) だってハイフンつなぎでもthumbs-upとか平気で書いてるもんな three years oldをハイフンでつないだらthree-year-oldなのにな
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まあ、ますますお氏が幻街から消えてしまったので(いつものこと)、ここで言ってもフィードバックはされにくいでしょうが…。
確かに、「ほど」の解釈を誤ってるように見えますね。逆に言えば解釈次第でどちらにも転び得る神主ジョークかなとも思わなくはないですが、だとしても少なくとも字面から直接読み取れる第一義についてはやはりウサエリさんの言う方かと。
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