んだこの世界観
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「◯×縛り」表現、割とどっちも見かけるしどっちも決して明白な間違いとは言い難いのでまあ混乱を生む言葉だなという気はしますね。実際の意味は語自体で完結せず割と文脈にもよるというか。東方で「低速縛り」と「高速縛り」という表現を見たら、私はどっちも「低速封印」の意味でとりそうです(高速封印は普通しないため。いや縛り自体普通しねえな)。
こういう話で思い出すのは「犯罪対策」と「防犯対策」です。字面だけ見たら後者は「防犯への対策≒犯罪を突き通すための策」であり、これは前者とは正反対の…犯罪者が犯罪頑張るぞって感じの言葉になる気がするんですが、我々は明らかに前者に合わせた同じ意味で使ってます。これは後者も「防犯という対策」と解釈できるからなんですね。他にも「防寒対策」とかありますね。なんでそうなるかというとまぁ、我々は犯罪をする側でもなければ気候を寒くする側でもないのが多数派だから、という文脈的理由なんでしょう。なので「縛り」もそれ系なんだろうなと思いますが、それでも防犯や防寒ほど片方に偏るのが自明な表現でもないことは確かなので、だからこそ「封印」という別表現も改めて使われているのでしょうね。
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何というか改革派って感じですよね神奈子は
と思って改革派でググったらどうもユダヤ教とかキリスト教とか政治とかでの用語らしくて神道に使って良いんだろうかとビビってる
諏訪大社って外の世界の神々の中でもだいぶマシな信仰量を得てる方の存在だと思うんだけど、それでもリスクをおかしてまで幻想郷という別の信仰源に引っ越したのは何なのかしら。食うに困ってる零細神々なんて他にもいくらでもいるだろうに。
貧乏人が金持ちにはなれても金持ちは貧乏人に戻れないということなのか、貧乏人は現状維持しかできないが資本がある者はそれを元手に変化できるということなのか…。
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アポローンのウィキペ見てたら色んな神話エピソードやら本人の性格の分析やらの記述の中にいきなり「ボクシングを創始した神としても知られる。」とか出てきて噴いた
まあどっちかというと彼女自身がノリが良くて好戦的な性格だから適当な理由つけて純狐に協力してみたという部分が大きいのかもしれない
いやしかしこれをそのまま読み解くなら、中国神話で太陽が調子乗って10個出てた時はギリシャ神話の地獄も強い闇が落ちて活発な状態だったのか…?
と思って設定確認したら、アポロに言及こそしてるけど割と神話とは関係ない現状の地獄本位の動機だった
> 彼女も嫦娥に怨みを持つ神様である。
> 何故なら、嫦娥の夫は、太陽(アポロ)を撃ち落とした人物だからだ。
> 本来なら、太陽無くしては存在しえない地獄。
> 強い光を失った事で、地獄も闇を弱めた。
それともヘカーティアにとっては「純狐のとこの太陽は確かによその太陽だけど、太陽関係者の身としては黙ってられん」ぐらいのノリだったのかな
あー、言われてみれば純狐とヘカーティアで太陽が共通なのに月が別なのは変といえば変なのか… 考えたことがなかった