訓練センターの駅のホームを嵩上げして試すことはできても、下げて試すことは難しいだろうから、新しめの車両では務まらない役ではあったのかも。
訓練センターの駅のホームを嵩上げして試すことはできても、下げて試すことは難しいだろうから、新しめの車両では務まらない役ではあったのかも。
気になってガイドライン等を漁っていたら、6000ハイフンの姿を発見。車椅子による単独乗降の可否についてデータ取りに使われていたらしい。
車両の選定に他意はなかったと思うものの、本線上から引退してなお後に繋がる実験結果を残す姿は、いかにもあの車らしいな、なんて。
前年度分の報告書を見ると、特急用車両でないほうに「便所のある編成数 3編成」とあり東武籍6050系の健在が伺えますが、この記載は果たして来年度も残るのでしょうか。
通勤車の廃車が続く中で意図的に後回しにされている感もあり、単に部品確保の緊急度がそこまで高くないからなのか…?
あと気になるところでは、前年度計画書にあった「一斉放送装置新設」が計画なしとして削除されている。前年度の実施報告を見ると「2022年度の計画はありませんが、今後、東武東上線において(中略)振替輸送等の情報を各駅に配信する一斉放送装置の新設工事に着手いたします
(2023年度以降)。 」とあり、東上線向けに予定されていたなにかが人知れず中止になっていたらしい。
東武鉄道の移動等円滑化取組計画。車両のバリアフリー化に関する記述は、既報の佐野線・小泉線・桐生線向け"10050型"(原文ママ)7編成のリニューアルのみ。
前年度の例を鑑みるに新製車両もあればここに載るはずなので、今年度中の新車導入はやはりナシとみてよさそう?
2024年度にはスペーシアXのもう2編成が運用入りし、さらに野田線の新車も登場するはずなので、今年度はさながら嵐の前の静けさでしょうか。
https://www.tobu.co.jp/news/3424/
現在進行系で増備されてたり工事中だったりする車両の分類に「後期」とか使っちゃうと、あとでバリエーションが増えて困る事案
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井川線の客車・機関車、前面にLED表示器の取り付けが行われているとの報。去年のLEDっぽい紙(https://twitter.com/YoshiMina102/status/1504977599281315843)のことも脳裏をよぎるのですが、今回はどうも本物っぽい?です。
とはいえ600形・新1000形の非貫通4連もかなりの数があるわけで、その辺どうするのかは謎だけど
そもそも検討段階な訳で、どの線区から導入するかもわからん所ではあるし(京急大師線からとかになりそうな感も)
京急の株主総会でワンマン関連の話が出たようですが。
もしかして:現状イマイチ活用されてない感のある京急1800番台/1890番台の貫通構造、ワンマン運転の布石説