膝を打つがもうことわざのようだ……
名実ともにビバ丼界の王
現実では社会の歯車1ねんせい
アニメ、ラノベ、ゲーム(ただし、ノベルゲームに限る)をたしなむ者
Vivaldi(Win&Android)とFirefox
#ビバ丼資格部 部長 #公認品川区民
~For ENG~
I'm a human being that was mistaken as a bot by the administrator.
Vivaldi(Win&Android) + Firefox User
Anime, LightNovels and VisualNovel Fan
Audon Radio for Audon.space Personality
#おうどんラジオ の準レギュラー http://s.acpb.cyou/radio
AcPubWikiの名ばかり管理人 https://wiki.activitypub.cyou
タイーツ https://taittsuu.com/users/dozingcat
やっぱ私のテーマ、エントリーされなかった。まぁ締め切り翌日だったし…😅
…で早速お気に入りのテーマに投票してみたけど、自分が投票したテーマ、あまり人気なかった。デザイン的にはすごく良いと思うんだけどなぁ〜。
カスタムアイコンコンテスト - あなたのお気に入りに投票しよう! | Vivaldi Browser https://vivaldi.com/ja/blog/time-to-vote-2/
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それはLINEでも同じ。というかLINEに至っては適切な設定しなかったら勝手に友達登録するんだよ?そんな頭のおかしいアプリをありがたがって使ってるのはヘンだよ
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なんで君たちプラメ使わないの?ねえ?アプリ新しく入れなくていいんだよ?電話番号だけで使えるんだよ?昔のSMSと違って長文も、画像も、動画も送れるのに!スタンプだってあるのに!どうして使わないんだ!
What's this? 🤩
We've seen the requests, and now the Vivaldi Browser is available on the #MicrosoftStore . We're happy to see the increased #Availability for our users.
https://apps.microsoft.com/store/detail/vivaldi-browser/XP99GVQDX7JPR4
俺思ったんだけど。もうLINEをプライベートなメッセンジャーにしなければいいんじゃない?そしたらLINEを相手に気軽に教えられると思うんだよね。
これからの時代は+メッセージ。使えない非キャリア民は……さようなら。
ChatGPTのせいでプログラミング系コミュニティのアクセスが減少している https://www.gizmodo.jp/2023/05/chatgpt-stackoverflow.html
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法的には(現実的には)こうですよ、ということを主張していくフェーズが今だと認識しているけれども、そろそろ「どうやったら著作権者の権利を守ることができるか」を検討したいのだ。私的なルール作りの必要性は言及するまでもないが、その内容はどうしていくべきなのか。現行法によって解決可能であるのか、はたまた何かしらの法改正や新たな法律の制定が必要なのか。こういうところを丁寧に検討したい。そのための資料収集がだるすぎて無償でできるかこんちくしょう!!!ってなる。
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最近の人類は自然法が通じない。
「なぜ人を殺してはいけないのか」「なぜ人を騙してはいけないのか」。こんなものは「もともとそうだから」以外の説明はないというのに、理論を求めようとしている。ある意味法学の危機だと思う。常識が無いと理解ができないんじゃないか……?
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私の権利の捉え方はこれです。改めて検討する必要性を感じます。著作権を表現の自由から生み出された権利と考えるならば自然法的権利と考えることができます。他方で、実定法上の権利として創造された権利であると捉えると、その権利の外延は法律によって定められる権利であると考えることができます。
恐らく論理的な議論をする上で個人的にかみ合わないなと思ったのが、著作権が自然法的な権利であるのか立法政策的な権利であるのかという部分である。
私は著作権という権利は基本的人権に代表されるような自然法的な権利ではなくて、法的に創造された政策上の権利であると考えている。つまり、原始的には本来存在しなかった権利を著作物が経済市場に流通するような社会情勢を受けて生み出された権利であると認識している。
その立場に立って著作権を概観すると、どうしても著作者側の権利と利用者側の権利の均衡が図られる必要があるとの思想が先行してしまっていると自認している。そもそもその時点で私の認識が間違っている可能性がある。
確かに権利者に多大な負担を生じさせる可能性については理解できる。
感情論ベースの話は分からないということを改めて前置きしておくが、法的には著作権法の目的は「文化の発展に寄与すること」にあるところ、権利者の独占権を認めつつも社会公共が著作物を利活用することで文化の発展が促されるのだという思想が底流に存在する。
それを考えると、著作権者の権利は当然守られなければならないのだが過度に独占権を認めて制約を課すとかえって社会公共が法的に安全に使用することができなくなってしまうおそれがある。今回の議論もそういう部分にかかってくるのだと思う。
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うーん。これはついては思うところあるなあ。
そもそもインターネット、とりわけ誰でも見られるところに投稿することはAI利用に限らず個人利用や教育機関、研究等に利用されることを承認していると見ざるを得ないのではないか。もしそれが承認できないのであれば特定人しかアクセスできない場所に公開するか公開しないという選択を採るべきである。
それでも誰でも見られるところに公開して多くの人に見てほしいと願うのであれば、一定の利用はやはり許容しなければならない。もし、権利侵害があればきちんと手続に従って主張していくことになる。
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商法中署名スヘキ場合ニ関スル法律(明治三十三年法律第十七号):廃止済み
<本文>
商法中署名スヘキ場合ニ於テハ記名捺印ヲ以テ署名ニ代フルコトヲ得
以上
ごみ焼却施設を持っている自治体は他の自治体に比べて地位が高いのはマジ。
施設設置に反対する住民は愚か(だと思っていて)、その反対の為にクソ面倒な分別をしないといけない。施設を持ってる自治体の住民は分別なんか求められないししてないですよw
※あくまで個人の意見です。
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>平井知事「そこには嘘があるかもしれないし、著作権に関わるものが入っているかもしれないのですが、文章としては成立しているから、私達はだまされやすい。人間の感性としてストレートに入ってきてしまうのです。不思議なもので、言葉がスムーズだと人間は納得してしまいがちです。『これでいい』と思ってしまうマジックがあります」
池上彰の言ってることだから信じちゃうみたいな感じか
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戦略として、「AIに学習をさせるフェーズ」と「学習済みのモデルから絵を生成するフェーズ」を分けた上で、後者を中心に据えた議論に持っていかないとまずい。
今のロジックでは「著作権者の絵と似た絵(高クオリティーな絵)が生み出されることで、著作権者の利益を侵害する可能性があるからAIに学習させることは問題ではないか」という、いわば前者と後者が接続した問題提起になってしまっている。なので、前者は法的に許されているものとして、後者について倫理的な問題、法的な問題、社会学的問題等々多面的な議論が必要になってくる。
AI学習のところを財産権的に捉えるならば、落とし所はAI学習をさせる代わりに著作権者に対価(単に金銭だけでない)を払うことで不利益を埋めていくといったあたりなのかな、という気がしている。
……と思ったけど、多分そこまでの議論にいかないのと個人的には流行り著作権法の趣旨から考えて承服しかねるところがあるなぁ
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AIは人間の代替ではない。特に地方自治においては人間同士の共同体が人間同士の話し合いによって統治していくことを前提にしているので、その当事者にも責任者にも該当しないAIがその最終的な判断に加わることが適切でないことは言うまでもない。
一律OK・NGという姿勢ではよくはない。だが、ChatGPTに限った話では導入を見送るという選択はありうると思う。
今後、AIについて考える時が来た時には同じ立場に立つことが正しいとは言えなくなりそうだ。地方自治の未来について逆立ちしても出てこない、という言葉があったが、それは現在のAIにて不可能なことであって、もっと多くのデータが蓄積していけば人間が見逃していた地域特性を把握し他自治体で行われている近似事例を引っ張り出すことができれば、そこに地域なりのアレンジを加えた政策提案も可能ではないだろうか。結局、こと民主主義的な側面に対して徹頭徹尾AIを導入することはできない(むしろするべきでない)が、プロセスの一部にAIを用いていくということはあって良いと考える。
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