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@orumin ありがとうございます!
vimにはvi互換モードがあると思います。手元で試してみたところ、Ubuntu 22.04.5 LTSの/usr/bin/vim.tinyでは起動してから:set compatibleすることで多段アンドゥが無効になることを確認できました。(SunOS 4.1.4のviにあった、Ctrl-\でSIGQUITされる動作はありませんでした。) /usr/bin/vim.tiny -Cでは期待通りにならないのが不思議です。起動時に読む設定ファイルのいずれかでnocompatibleされてるのかもしれません。
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M1 MacBook AirちゃんのTouch IDが効かなくなってきたので指紋を登録しなおしました。僕の指育ったのかな
@orumin はい。僕の思い出の「素のvi」はSunOS 4.1.4についてきたviなのですが、それが歴史上のviの系列のどこに位置していたのかは知らないのです…。その後もstevieとかjviとかnviとか使ってたと思うのですがもう名前も含めて記憶が薄れてますw
たぶんCtrl-\でプロセスにSIGQUITが送られるのは端末の動作で、SunOS 4.1.4のviではSIGQUITをトラップしていなかったのですっこり落ちていたのだろうと理解しています。
@ars42525 gpg --quick-set-expireとかで公開鍵と副鍵に署名して公開し直せばよさそうです
https://mitome.in/email/keyManagement.html
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@ars42525 できたっぽいです!
10秒後に切れる鍵対をつくって、
$ cat pars.txt
Key-Type: EDDSA
Key-Curve: ed25519
Subkey-Type: ECDH
Subkey-Curve: cv25519
Name-Email: expiring@example.com
Expire-Date: seconds=10
Passphrase: passphrase
$ gpg --batch --full-generate-key pars.txt
$ gpg -K
---------
sec ed25519 2024-11-04 [SCA] [expired: 2024-11-04]
1BB275307C9E287C7162553C429133CFC62F6408
uid [ expired] expiring@example.com
有効期限を3年後くらいに延長する:
$ gpg --quick-set-expire 1BB275307C9E287C7162553C429133CFC62F6408 2027-11-01
$ gpg --quick-set-expire 1BB275307C9E287C7162553C429133CFC62F6408 2027-11-01 \*
$ gpg -K
---------
sec ed25519 2024-11-04 [SCA] [expires: 2027-11-01]
1BB275307C9E287C7162553C429133CFC62F6408
uid [ultimate] expiring@example.com
Archのvimさんはマウスに反応するみたいでとっても使いづらかった。えいっ!
$ cat .vimrc
set mouse=
@ars42525 公開鍵に有効期限を設定しておくと、私有鍵を漏らしたり失効証明書を失くしたりしても、その期限以降には鍵対を第三者に悪用されなくなるという利点がありそうです。公開鍵の有効期限を延長するということは、その時点では私有鍵を漏らしていないのでこれまでどおり公開鍵を信用できるということを表明する意味がありそうです。
@ars42525 たしかに!! 私有鍵が漏れた場合は失効証明書を使う必要がありますね。有効期限の延長は私有鍵を失くしていないことの表明にしかならないですね。
@ars42525 元の所有者が私有鍵を漏らしたことに気づいた場合は失効証明書が公開されると信じるしかないんじゃないかと思います。それでも、有効期限が切れている場合に元の所有者が亡くなったり鍵対の管理をやめたのだろうと想像することはできそうです。
RT @shigex_: H3ロケット4号機の発射タイミングに、ANA搭乗中に幸運にも乗り合わせました!!天まで届けー!
#H3 https://t.co/ttUrf4umV0
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