あるドメインに有効な/有効だった証明書がある程度わかるかもわよね
crt.sh | Certificate Search https://crt.sh/
あるドメインに有効な/有効だった証明書がある程度わかるかもわよね
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このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
ちなみにSymantecが自身の所有していない example.com などのドメインの証明書を勝手に発行した事がバレたのもCTログが発端ですね
https://crt.sh/?id=24558997
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DNSレコードが浸透してるかもしれない例を観察した。新しいレコードを登録してから秒単位で待ってDNSクエリを送るとそのレコードが見える場合と見えない場合がある。先方で返事をする側が分散された構成になっていて新しいレコードが返答をくれるノードに浸透してない場合にレコードが見えないっぽいw
.tsv.gzのファイルをzcat | tar xvf -しようとしたらできなかったんだけどなんでだろうってtarじゃなくてtsvやん
$ ruby -rsecurerandom -e 'puts SecureRandom.uuid'
fbd94843-b43c-404f-9469-f3dc12e22684
とか危ないのかしらねえ(あんまりつこてない)
/dev/urandomつかってた
$ strace -e trace=file ruby -rsecurerandom -e 'puts SecureRandom.uuid'
:
open("/dev/urandom", O_RDONLY|O_NOCTTY|O_NONBLOCK) = 7
cedb1bbb-7794-485e-b3c2-6600913bcc7d
+++ exited with 0 +++
uuidgenコマンドちゅうのもあった
$ strace -e trace=file uuidgen
：
stat("/dev/random", {st_mode=S_IFCHR|0666, st_rdev=makedev(1, 8), ...}) = 0
open("/dev/urandom", O_RDONLY|O_CLOEXEC) = 3
c952d909-dd82-4df9-b1f2-259ec39d5060
+++ exited with 0 +++
/dev/randomに寄り道してるん
uuidgenコマンドは16バイトの乱数を食べていてrubyのSecureRandom.uuidは32バイトの乱数を食べてるみたい
$ strace -e trace=file,read uuidgen
：
open("/dev/urandom", O_RDONLY|O_CLOEXEC) = 3
read(3, "\221]&K0co\204\t\305\23\257\336\344\265^", 16) = 16
d4fa6b7a-4be1-4907-a7eb-f0a720ffdba2
+++ exited with 0 +++
$ strace -e trace=file,read ruby -rsecurerandom -e 'puts SecureRandom.uuid'
:open("/dev/urandom", O_RDONLY|O_NOCTTY|O_NONBLOCK) = 7
read(7, "\35\37S/\6|]uE\220\365\253\345\342\301\230|\17[\302\t\21\267\272\333\343p\2257<4\302", 32) = 32
c0ed09b5-7fea-4949-a746-5ff1c5900215
+++ exited with 0 +++
@abagv サポートエンジアっす。花札のデザインには関わってないけどなんとなくれしいw
【Twitter、ポリシー変更で6か月以上痕跡がないアカウントを削除へ】
＞アカウントの作成後は、積極的にログインしてTwitterをご利用ください。アカウントをアクティブな状態に保つには、少なくとも6か月ごとにログインして... https://misskey.dev/notes/80k4vf74j2
ejectしたらつぶやくボットでも動かしとこうかしら (ejectできるデバイスを揃えるとこから)
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Dockerfileの中のcurlがexit status 2でどっかーんするようになっちゃったので帰りたい
git commitしてgit pushしたと思った変更がそのまま残ってた。さっきのcommitはどこにpushされたんだ？？
何年か使ってるヘッドホンの被覆がちぎれてきてそろそろ壊れそうね。つぎに使うのを見つけておかないとね。
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MSのファイルシステムとか特許的にだいじょぶなん？だいじょぶだから入ってるんだろうけど、
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Dependabotさん活躍 
ffc33c1ae (upstream/master) Use override_csp options on pghero (#12489)
0931faff9 Bump browser from 2.6.1 to 2.7.1 (#12490)
b8f798db5 Bump @babel/plugin-transform-react-inline-elements from 7.2.0 to 7.7.4 (#12467)
c54002e52 Bump @babel/preset-env from 7.7.1 to 7.7.4 (#12471)
d4a2467c8 Bump rack-cors from 1.0.6 to 1.1.0 (#12477)
65d52d46b Bump browser from 2.6.1 to 2.7.0 (#12476)
19feb9b66 Bump charlock_holmes from 0.7.6 to 0.7.7 (#12474)
5449da285 Bump @babel/plugin-transform-react-jsx-self from 7.2.0 to 7.7.4 (#12466)
de662961d Bump @babel/plugin-syntax-dynamic-import from 7.2.0 to 7.7.4 (#12469)
257d816c9 Bump @babel/runtime from 7.7.2 to 7.7.4 (#12472)
c2441e4e1 Bump @babel/plugin-transform-runtime from 7.5.5 to 7.7.4 (#12473)
7c9cb9d7e Bump pghero from 2.3.0 to 2.4.1 (#12478)
00c219aa4 Fix empty poll options not being filtered on remote poll update (#12484)
あるアカウントのパスワードを変えてLastPassログインしなおしてなんか2倍くらいたくさん2FA使った気のするw
ステージングあぷりむっちゃ遅くなったなんでー
method=GET path=/ format=html controller=HomeController action=index status=200 duration=106213.42 view=147.12 db=66263.07
WSLってOS実装が楽しい向きには楽しそうなのわかるんだけど普通に使いたい人に何が良いのか理解できないんだよぬ…
そういうわけで \Master/ \ますたー/
Merged tootsuite/mastodon at ffc33c1ae6b63aa8bf2281476776bf7e3766fda0
SSHトンネルの中からUbuntuのバージョン上げたらdbus周りがぶっ壊れた話する？（未だに何がどうなったのか理解できてないので話できない）
