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@zingibercolor
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お嬢様言葉で愚痴り続ける狂人(くるいんちゅ)ですわ
webライターをしつつ趣味で小説を書いている虚弱人(きょじゃくんちゅ)でもありますわ
一次創作小説『子々孫々まで祟りたい』更新中
https://novelup.plus/story/321767071
https://www.pixiv.net/novel/series/8915945
https://kakuyomu.jp/works/16817139555138453871
https://ncode.syosetu.com/n9035il/
欲しいものリストhttps://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/19D0UK0K6I4Z?ref_=wl_share
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妹と違って、自分の「そういう」能力は弱く、感知はひときわダメだ。とはいえ神社に生まれたから、儀礼だけを学んでの神官をやるはずだったのに、どうしてあの怨霊を大人しくさせ続けるための集団の頭領になっているのか。
若い世代に、怨霊を消滅させるのではなく大人しくさせ続けるほうがリスクが少ない派が多くて、自分も20代とこの業界では若いけれど生まれた家のせいで顔だけはかなり広いからだが!
あの怨霊は、世に恨みを持って死んだ者をまとめて祀っていた所に、情念が濃ければ濃いほど力を増すタイプの霊を混ぜてしまって、取り返しがつかなくなったのが生まれたきっかけだ。
由来としては江戸に遡る。生類憐れみの令は、捨て子も禁止する令だったが、逆に言うと当時は子捨てがひどかった。捨てられて誰からも顧みられることなく飢えて死んだ数え切れない子供たちや、売られて病気や栄養失調で死んだ女達を弔う小さな祠がもともとのベースだった。
そこにまずいものを合わせてしまった。力が強すぎて暴走し、本家筋が金を積んでなんとか殺した「そういう」能力者がいたのだ。墓も作ってもらえないことで心ある人たちから憐れまれて、無辜で死んだ者と一緒に扱われて同じ場所に弔われてしまった。
死んでより力が強くなるタイプだったので、恵まれない霊たちの情念を吸って、とんでもない怨霊が出来上がってしまった。その時点で、適切な処置を打たず放っておいたら無差別に何百年も祟るレベルだった。危険すぎるので、出来得る限りの封印をして、祠ごとなんとか片田舎に移したが、消し去ることはついにできなかった。
それでいて、危険な者は分散するより、ひとところにまとめたほうが管理しやすいので、何かあると、どんどん同じ所にまずい者が入れられてしまい、継ぎ足し継ぎ足しで、怨霊としてよけい手がつけられなくなってしまった。
記録が確かなら、昭和まで継ぎ足しが続いている。今、洗える限りあの祠に封印した(表向きは祀った)者を洗っているが、かなりいろいろな背景を持った人間が出てきているものの、世に恨みを抱えていそうなことは共通しており、頭を抱える情報ばかり出てくる。
そんな怨霊が、祠による封印が解かれたというのに、現状大人しいことが不気味すぎる。大人しい理由がわからないから、いつ平穏が破られるかもわからない。
怨霊が大人しくしているカギと思われる男性が、いることはいる。その男性は、自分たちに協力的であり、それは助かるが、その男性にも怨霊が大人しい心当たりがまったくないと来た。
怨霊と男性は一緒に食事を取っているそうだから、それが供物という扱いで怨霊を祀っていることになるのかもしれないし、祀り続けることは怨霊を神格化し浄化する手段ではある。しかし、それは千年やってようやくという話だ。数ヶ月かそこらでどうにかなる話ではない。
……自分は、考え事をしたい時は、あてもなく散歩するタイプで、考え事をしていると、とてつもなく長く歩くタイプだ。気がついたら、相当遠くの駅前まで来ていた。流石にのどが渇いた。
飲み物でも買おうと目についたコンビニに入り、……「そういう」強い気配に、その時になって気づいた。感知が弱すぎる自分に歯噛みする。しかし、あたりを見回してもそれらしい存在は見当たらない。昼下りのコンビニには店員と自分と、男女二人連れの客しか……。
……二人連れの、男の方の顔に見覚えがあった。そして、気配は女の方から強く立ちのぼっていた。
男の方、和泉豊がこちらに気づいた。
「あれ!? お久し振りです金谷さん」
「お、お久し振りです……こんな所でお会いするとは」
よく考えたら、彼の住所ではここの駅が最寄り駅だ。こんなところも何もない。和泉は不思議そうに聞いてきた。
「近所にお住まいなんですか?」
「いえ、たまたまこちらに来まして……その」
あなたの、その隣の娘はあの怨霊なのか、と聞きたかったが、人目があるところでそういう話をするべきではないと叩き込まれている身なので、ためらった。
しかし、妹から話には聞いていたし、彼の身辺を調べて、怨霊が人間に化けてあれこれしていることは予想がついていたが、こんなに化けることができるのか。
娘のほうが和泉に聞いた。
『知り合いか?』
「うん、こないだ折り詰め持って帰ったろ、あの時一緒に食事した人」
『ワシらに水と塩かけてきた、あの女の兄弟だったか?』
「まあ、そう」
『またいくらか包んでくれるなら、水被ってもいいぞ!』
「そういう仕組みじゃないから、千歳」
一族や拝み屋の中でも特別に「そういう」能力の高い妹が、大きな案件の直後に急行してこの怨霊に対応しようとし、拝み屋として現状使いうる最高の手段で挑んだわけだが、怨霊の方はこの反応である。効果に乏しいどころではない。
無難な言葉をなんとか選んで、自分は口を開いた。
「……和泉さま、その……よく、そちらと二人で出かけてらっしゃるのですか?」
「え、ああ、私はそんなに外出するわけじゃありませんけど、外出るときはだいたい千歳に……、その、うちの怨霊についてきてもらってますね。私が疲れやすいから、付き添いがいると安心なので」
千歳。そう言えば、会食の際にも和泉は通話先にそう呼びかけていた。自分が不思議な顔をしていたのか、和泉は付け加えるように言った。
「あ、千歳っていうのは私が勝手につけた名前です。呼ぶ時、名前がないと不便なので」
「そ、そうですか」
怪異に名前をつけることは、怪異を調伏する第一歩ではある。しかし、和泉は特に「そういう」能力はないので、一歩踏み出した所で、それ以上何かできるわけではない。なぜこの怨霊は大人しいのか。目の前にしても、さっぱりわからない。娘がせがむように言った。
『なあ、会計してきていいか?』
「いいよ、チョコミントコロンでいいの?」
『いつものスーパーにない菓子だからな!』
「じゃあ、臨時出費ってことで俺の財布からでいいから。ほら」
『わかった!』
娘の姿をした怨霊は、和泉から財布を受け取っていそいそとレジに向かった。やり取りを見るに、和泉は怨霊と財布を分けていて(怨霊が金を稼ぐ手段があるとは思えないから、怨霊がある程度自由に使える金とともに財布を渡していると考えられる)、たまに自分の財布から怨霊のために菓子など買っているようである。相手が怨霊でなければ、ずいぶんほのぼのとした関係だと思うが、相手は怨霊なので、そんな関係になっていることに困惑しかない。
なんとか無難な言葉を選んで、疑問を口にした。
「……どうやって、あの相手とそこまで関係を構築したのですか?」
和泉はきょとんとした。
「え、いや、どうやってというか……成り行きというか。私の世話をいろいろ焼いてくれるので、まあ、こっちもできることはやろうと」
「そ、そうですか」
「いろいろ働いてるのに、礼がない、ご褒美もないはきついでしょう」
和泉の経歴を思い出す。相当に劣悪な労働環境と人間関係の中で働いていた過去があるらしい。今の言葉は、実感のこもったものなのだろうか。
『おい、まだ話続くか?』
娘に化けた怨霊が、会計をすませて戻ってきた。
「あ、ええと、すみません金谷さん、何か心当たりがあれば、妹さんの連絡先に伝えます。それでは」
「あ、はい、また……」
『お前疲れただろ、早く帰ろう』
和泉は、怨霊と連れ立ってコンビニを出ていった。コンビニのガラス越しに姿を見送る。何やら談笑しながら歩いていく後ろ姿は、何も知らなければ、ごく親しい間柄の人間同士にしか見えなかった。
どうして怨霊が大人しいのか、直接会って話してもさっぱりわからない。あの怨霊を人間と変わらない扱いをしていて、どうして和泉はなんの害も受けずにやって行けているのか。
……ある意味、人間として扱っているから怨霊が大人しいのかもしれないと気づくのは、もう少し先の話になる。
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#子々孫々まで祟りたい
第一話 せめて七代祟りたい(20220508初出)
RE: https://misskey.io/notes/9qj05pdk84s004mx
なぜ俺は、ヤの付く自由業を絵に描いたようなおっさんとともにリモート打ち合わせに臨んでいるんだろうか。威圧感がすごい。いや俺に向けられる威圧感には慣れたけど画面の先に向けられる圧がすごい。
おっさんがささやく。
『これでお前の取り分が増えないようだったら、取引先とやらにも祟ってやるからな』
こいつは俺の子々孫々まで祟ると宣言している怨霊である。割と変幻自在らしい。俺が子々孫々を作りそうにない貧乏なので、『まずお前の実入りを増やす。渡す金を増やせとお前の取引先を脅す』などと宣言してきた。
「やめて。てか変なことすると逆に減る可能性があるからやめて。仕事自体もらえなくなる可能性があるからやめて」
俺は必死で怨霊を押して画面の外に追いやろうとしたが、力が違いすぎてうまくいかなかった。
俺の仕事はフリーのWebライターだ。仕事が取れないと無職と同等の身分である。取引先との関係は大事なのだ。
『なんで打ち合わせが画面越しなんだ。対面ならもっと圧力がかけられるのに』
「あっち九州でここ神奈川なんだから、直接会うなんてコストかかりすぎるんだよ。もうそろそろ時間だから黙って頼むから」
俺の言葉を待っていたかのように、待機中だった画面が変わり、壮年の男性が映った。割と長いこと世話になっている編集者件兼ライターさんである。
〈どうもこんにちは、調子どうです? 和泉さん〉
「まあ、ぼちぼちです」
〈あれ? なんか部屋に他の人いる? ルームシェア始めたの?〉
「いや、ルームメイトでもなんでもありませんね……こないだ私とぶつかって、壊れたから賠償金を払えって言ってる人なんですけど、こっちに支払い能力がなさすぎるってわかったら稼げってうるさくて」
『もう少し他の説明の仕方ないのかお前』
怨霊に呆れられるという実績を解除した。俺としては普通に穏便に相手と話したいから無視するが。
「本当にすみません今日は萌木さんと仕事の話だって言ったらこいつ萌木さんに圧をかけて実入りを増やさせるって張り切って部屋に陣取ってきて私の腕力的に止められなかったんですけど私の気持ち的にはそういうつもりは一切ないので無視を貫いていただけると大変助かります本当にすみません」
一息で言い切ると、萌木さんは大変困惑した顔をした。無理もない。
〈そ、そう……まあ今日は部外者に漏れたらうるさいことは特に話さないからいいけど。でも一応聞いても言いふらさないでって言っておいて〉
「わかりました」
〈じゃあ、大体はこないだの納品終わりに言った感じだけど、今月は5記事大丈夫たなんだよね?〉
「はい」
〈記事のテーマとキーワードは共有した通り。ペルソナは前回から引き続き。いつも通り、まず記事構成ができたらこっちに渡して〉
ペルソナとは、記事などのWebコンテンツの想定読者層のことだ。どの程度の知識を持ったどの年代の人間が読むか、どんなニーズを持ったどんな人間が読むかなどを細かく決める。これがないと何も文章が書けないが、Web上の市場を調べ直した結果ペルソナに修正を加えることもたまにある。
「はい、でもまず全部のテーマで下調べして、前提から練り直したほうがいいんじゃないかってときは構成の前に連絡しますね。なるべく早めにします」
〈そうしてくれると助かる〉
「遅れそうなときは、それはそれで連絡します」
〈遅れたこと特にないじゃない〉
「量絞ってますからね……」
ブラック企業でぶっ壊した自律神経が本当に治らない。今はなんとか机の前に座って話しているけど、ダメなときは本当にダメで、一日寝ていることも珍しくないし、少し無理をすればすぐ反動が来てまた寝込む。
『たくさんやれば稼げるのか! 働け! お前昨日も寝て過ごしてたじゃないか! もっと働いて稼いで裕福になって子孫を繋げ!!』
「ちょっと黙ってて、ていうか自分のキャパ考えずに引き受けて結局できなくて納品日守れないとか、フリーランスとして完全アウトなんだよ、各所に迷惑がかかるんだよ」
さらに画面に映り込もうとする怨霊を全力でぐいぐい押し返していたら、萌木さんから声がかかった。
〈あのさ、余裕納品は本当に大事なんだけどさ、和泉さんがもうちょっと安定して仕事受けてくれるようなら、僕も上に言って記事単価上げられるんだよ? そっちも実績積めるしさ〉
こういうことを相手から言ってくれるのは本当にありがたい。仕事柄いろいろな編集と接しているが、はっきり言って稀有な人間だ。萌木さんはこういうことを言ってくれる人だから、なるべく関係をよくしておきたいのだが。
『お前、体を治すには規則正しく生活してちゃんとしたもの食べるしかないと言ったじゃないか』
俺を子々孫々まで祟ると言って現れて、俺が子孫を残しそうにないので俺に子孫を残させる方向にシフトした本末転倒の怨霊が言う。
俺はささやかな朝食を食べる手を止めて答えた。
「言ったけど」
『ダンボールに入ったパンしか食べてないじゃないか!! 何がちゃんとしたものだ』
「これはベーシックパンって言って、完全栄養食で栄養が取れるのにコンビニ飯より安いんだよ、自炊する体力のないヘボに最適なんだよ」
悪霊は訝しげな顔をした。
『信じられん』
「信じて、事実だから」
『うまいものなのか? なんでも入ってるというと味が濁りそうだが』
「……まずくはない、程度」
別に嘘は言っていない。まずくはない。ただ、毎日毎食食べ続けるとなるとかなり辛い味で、最近では舌の感覚を殺して食べている。
『お前なんか無理してないか?』
「別にしてない」
続きのベーシックパンを頬張ってインスタントコーヒーで流し込む。
『いやお前やっぱり無理してるぞ! たまにはまともなものも食え!!』
「金がかかるし、人間強度が下がるから食べない」
『……人間強度ってなんだ?』
こいつの感覚や語彙はあんまり新しくない。新しくても人間強度がわかるかはまた別の問題だが、この世のどんな人間でも子孫を残すものだという感覚が現代のものかと言われると、うなずきかねる。
「人間は贅沢を覚えたら戻れなくなるくらいの意味」
『別にものすごく高いものじゃなくて一汁三菜食えって話だ! お前、俺の財産があるだろ!!』
「奨学金返したら10万も残らなかったし、残りはもしもに備えて貯金」
『くそっ倹約家め』
「じゃあ、そろそろ俺仕事するから」
テーブルの前の椅子からパソコンデスクまで移動五秒。職住近接にもほどがある。
『あの萌木とか言うのからの仕事は終わったんじゃないのか?』
「終わったけど、あの量だけじゃとても暮らしていけない。俺の調子見て、やる余裕があればなるべく単発のを受けてる」
『どうやって受けるんだ?』
「ポートフォリオサイトのメールに直接来ることもあるけど、スキルシェアサイト通じて探すほうが断然多いかな」
『ポートフォリオ? スキルシェアサイト?』
「……ポートフォリオはやってきたことやできることのまとめで、スキルシェアサイトっていうのは技能集団の仕事探し寄り合いみたいなもの」
案の定メールには何も来ていないので、スキルシェアサイトを見る。流石に初心者は脱しているから、中級以上の記事単価のものに目を通していく。
『求人票が集まってるようなものなのか』
「そんな感じ」
できそうな案件のページを片っ端から開いて、隅々まで目を通していく。俺が明るい分野の案件があればありがたいのだが、物事はなかなかそう上手くはいかない。
『おい、これやれ! これいいぞ!』
「何?」
怨霊が画面を指すのを見ると、ミールキットの紹介記事をいくつか書くという案件だった。
「……できなくはないけど、こういう案件にしては値段低めだな」
『ミールキットって、ミールは食事のことだろう? 飯だろう?』
「料理用の食材キットってところかな」
『体験用に1回分提供って書いてあるぞ』
「………」
確かにそう書いてあった。記事単価を中心に見ていたから気づかなかった。3日分のミールキット付きなら、ミールキットの値段を考えると、たしかに割のいいほうかもしれない。
『これやれば金も食事も手に入るんだろう! これやってまともなもの食え!』
「他のも検討してからな」
開いたページは全部見たが、できるものはあれど、ぱっとしないものばかりだった。応募しても採用とは限らないから、ここからもひとつふたつ応募しておくことにはするが。
「……ミールキット案件も応募するか」
『おお! これでお前まともなもの食うな! 体治って稼いで子孫繋ぐな!!』
「そこまで物事は爆速でいかないから」
ミールキットの案件に無事に採用され、二日後には体験用ミールキットが届いた。最近インスタントコーヒー用のお湯を沸かすことしかしていなかったワンルームのささやかな台所にも活躍の機会が来たようだ。
『おお! 本当に火が出るんだな今の台所は!』
「あんた、いつの時代の怨霊なの?」
最新の台所だとオール電化でむしろ火が出ないのだが、たぶんこの怨霊には言っても通じないだろう。
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娘に化けた怨霊が、会計をすませて戻ってきた。
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「あ、はい、また……」
『お前疲れただろ、早く帰ろう』
和泉は、怨霊と連れ立ってコンビニを出ていった。コンビニのガラス越しに姿を見送る。何やら談笑しながら歩いていく後ろ姿は、何も知らなければ、ごく親しい間柄の人間同士にしか見えなかった。
どうして怨霊が大人しいのか、直接会って話してもさっぱりわからない。あの怨霊を人間と変わらない扱いをしていて、どうして和泉はなんの害も受けずにやって行けているのか。
……ある意味、人間として扱っているから怨霊が大人しいのかもしれないと気づくのは、もう少し先の話になる。
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LINEの創作オプチャで『子々孫々まで祟りたい』を褒めていただいたのですが、そこでも「レイアウトさえ何とかなれば」との評だったので字下げと改行できるだけ頑張ろうと思います……できてなかったらすみません
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https://novelup.plus/story/321767071
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21851213
https://kakuyomu.jp/works/16817139555138453871/episodes/16818093074389428581
https://ncode.syosetu.com/n9035il/
子々孫々まで祟ろうとした相手が子孫を残しそうにない弱々だったので子孫を残させるために奮闘する怨霊と奮闘されてる独身男性の話『子々孫々まで祟りたい』337話更新しましたわ
https://novelup.plus/story/321767071
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"Twitterを買収し、新たに「X」として事業を始めたイーロン・マスク氏は、自身のXで「このプラットフォーム上で“シス”や“シスジェンダー”という言葉は誹謗中傷になる」と投稿した。もちろん、実際にはシスジェンダーという言葉自体に中傷的要素はない。しかしマスク氏の価値観に基づく解釈により、X上ではそのように宣言され、それを鵜呑みにした人がシスジェンダーという言葉を誤認していく可能性は大いにある。 一部の保守的思想の人のなかでは、「シスジェンダーという言葉は、小児性愛への賞賛を非難されたドイツの性学者によって作られた」とする言説があるそうだが、マスク氏はこの言説にも同様に賛同を示したという" https://ashita.biglobe.co.jp/entry/social-good/cisgender
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あなたも #にゃんぷっぷーとあそぼう !
育てているnyapuです!
ずっとずーっと、一緒だよ
すき度 💛💛💛💛💛💛💛
💐🌸
https://misskey.io/play/9p3itbedgcal048f
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イーロン・マスクが反ヘイトスピーチ団体に対して起こした訴訟を裁判所が棄却 - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20240326-elon-musk-vs-ccdh/
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"東京新聞Webには初めて訪問してもらった。ページの左上から順番にキーボードでカーソルを一つずつ右に動かすと、そこに書かれた文字が女性の声で読み上げられていく。ところが、すぐにつまずいた。記事一覧よりも先に広告があったからだ。突然、「テレワークで生産性…」と読み上げられ、記事か広告かも分からない。自動で広告が切り替わった途端、カーソルがページの冒頭へ。振り出しに戻るだ。 「東京」「社会」など記事の分野を一覧にした帯もハードルに。数十個あった分野に一つずつカーソルが止まるので、なかなか次に進めない" https://www.tokyo-np.co.jp/article/316780
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『子々孫々まで祟りたい』なろう版を13話まで字下げと改行してきました
https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/2198816/
今後もコツコツなろう版投稿済みのを字下げと改行します
なお337話からは最初から字下げと改行済です
https://ncode.syosetu.com/n9035il/
アドレス貼り間違えた、これです
RE: https://misskey.io/notes/9rblnbccz1v200r5
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