「折檻諫言」の故事を調べて、本来の意味での儒教的なエピソードだなと思った。君主が心動かされることが前提になっていることも含めてね。
「折檻諫言」の故事を調べて、本来の意味での儒教的なエピソードだなと思った。君主が心動かされることが前提になっていることも含めてね。
「儒教道徳の源泉としての情感主義」(橋本 昭典)
https://rci.nanzan-u.ac.jp/ISE/ja/publication/se26/26-01hashimoto.pdf
(儒教と倫理学の基礎知識があれば)いろいろな論点が提示されていて面白い文章だった