おはようございます
Misskey がアニメ化されるというニュースを夢で見た(私も登場するらしい)
学部の時に複素解析にあんまり興味を持てなかったのでChatGPTに聞いたらネヴァンリンナ理論を学ぶのが面白いかもよと言われてWikipedia読んでいたら寝てた
第一の標数定義と第二の標数定義がほとんど同じといえる理由は分からなかったが、まあたしかに面白そうだとは思った
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テストに使っているライブラリのAPIが変わるせいでテストが落ちるのは悲しいはなし
RE: https://p1.a9z.dev/notes/9h3r09h0ei
Fediverse の Discoverability が低い問題、
1. ニッチな話をしてもどうせ通じないというユーザーの信念を変容させる
2. 検索エンジンフレンドリーにする(サーバーサイドレンダリングとか)
3. 特徴的なキーワードを(tf-idf的な手法で)取得し、(word similarity的な手法で)整理してユーザーに提示する
が必要なのかな
協調フィルタリングによるリコメンデーションはエコーチャンバー化などの弊害を招きやすく、またユーザーが少ないとそもそも成立しないと思っている
Relayから流入する投稿だけをオリジナルサーバーでフィルタリングしたいのだけど、inbox リクエストでリレー経由かどうかって判別できるのかな…(これができていないせいでFedibird relay への参加申請をまだしていない)
サービス利用規約に運営者が果たすべき義務を運営者自らが盛り込むことは、恣意的な運営を行いサービスの価値を自ら毀損する行動に対する抑止力となること、相手が運営者に対して抱く期待を明文化し紛争を予防すること、正当業務行為の主張に具体性を持たせられること、英米法の文脈における約因を構成でき国際的統一性のある規約を構成できることなど様々なメリットがあると考えられる。
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to不定詞 = to 原型不定詞
on不定詞 = on 原型不定詞
というのは極論ですが、動詞をそのまま 名詞にしたり、名詞をそのまま動詞にしたりする用法の生産性が高いのが英語の特徴の一つだと思っています。
RE: https://gnusocial.jp/object/note/3479507
@gnusocialjp@gnusocial.jp もちろん、on + 原型不定詞というのは非標準的な用法だと思います。ただ、to不定詞が to + 原型不定詞から発展してきた歴史を踏まえると、前置詞に動詞の原形をつなげる表現は、比較的許容度が高い部類に入るのかな、という趣旨の発言です。(言語は自然に存在するものであり、文法規則(という言語に関する仮説)は用例に適合するように作られるべきだという立場です。単なる誤りは相手にすべきではないですが、少なくない話者が「間違ってもいない」と思う表現については、その理由を考えていきたいと思います)
@gnusocialjp@gnusocial.jp
1. 私の感想です。私は「事実未満の直観・内省」「作品未満のモチーフ」を共有する場所としてSNSを良く使っています。その直観、根本的に間違っているのでは?という指摘も歓迎です。
2. 例えば of + 原型不定詞というのは想像し難いですが、「イベントとイベントがどう繋がっているのか」を積極的に表現できる前置詞の場合は通用する可能性がある(慣用表現が生じてくる可能性がある)のではないかと思います。
3. 動名詞だと俯瞰的・抽象的になってしまって、表現したいニュアンスを言い表せないかと思います。動名詞は動作の概念を名詞的に指し示すのに対し、原型不定詞はある具体的な動作の遂行という事件そのものを指す働きがあるので。(参考:https://journals.openedition.org/anglophonia/775)
『「接続した!」に対して〇〇する。』と『「接続すること」に対して〇〇する。』の違いといえばよいでしょうか。
別の用例として、on demand publishing の demand も、漠然とした「需要」を指しているのではなく、theも使わずに「具体的な注文を受けました!」を指しているので、名詞というより原型不定詞としての性質が強いのかなと思います。