単行本買い進めてた連載中のやつがマンガアプリに出てきちゃうと、最新話を読まないではいられないしそしたら次の新刊買うかどうか悩んじゃうし困りますね
おはようございます
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数学科の人は解が存在することさえ確認すれば満足するってことを揶揄して、火災が起きても消火器の位置さえ確認したら、あとは燃えたままでも特に気にしないってジョーク好き。
教養ってどういう意味? って言われると説明難しいなってなることあるけど、「知ってるとマウント取れたり防御したりできる知識」がファイナルアンサーなのかもなーって思ってる
いやそんなバトルの武器としてじゃなくて普通に好きで文学とか芸術とか音楽を愛してるってのももちろんあるんだろうけど、そういう人は自分の愛しているものを「教養」だとはあんまり言わないかなって
教養と専門知識の壁ってあるよね
知識の深さで、教養レベルだとかっこいい、だけど深まって専門知識レベルになってくるとむしろキモがられはじめたり
話をするために知識の前提レベルをあわせないといけないことってのはあるじゃないすか。
そういうときに相手が何をどこまで知ってるか探ってあわせるときにマウント圧感じさせないように質問するのにいろいろ苦心はやっぱりしてますよ
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相手にちょっとでも圧かけちゃうとな、相手が防御的になって、教養バトルと同じことになって「知らない」って言えなくなっちゃうから、それで前提知識あわせたはずがあわなくなってそこから悪循環が始まる、たいへんおそろしい
ちなみに自分が知らないって答えるときには、単に知らないって言うだけ以上に大誤解の大ホームランをあえて放ちにいくことある
こいつは本当に何も知らないぞと体で理解してもらうために
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コードテストが手書きだったっていうとなんかかわいそうな感じになってくるけど、
ただしホワイトボードでとか、半透明のガラスの壁でとかなるとおしゃれなキラキラエンジニア感が出てくる
物理出社時代は、ミーティング予定入れないといけないのに空き部屋がなくて苦労してた。
リモート時代にはZoomで部屋数無制限なので一日がミーティングで埋まって苦労してる
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なんか銀行は振り込まれたらそれが給与かどうかってわかるらしいのね。
ランクアップ条件として「給与振り込みされていること」なんて指定されてることもあるし。給与かどうかがわかるからこそできる条件よね
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