icon

糞リプ

icon

もりもりうんこ

icon

クソリプします

2025-04-09 21:40:54 うえの :fedibird1:の投稿 utan@fedibird.com
icon

俺に恋しろメーン

icon

やっぱ土曜にしっかり歩いておくと月曜がとても楽。これだよこれ

icon

薬剤による安楽死処置を受けたうーたん

icon

ひるっすね

icon

んっ...

2025-04-14 11:59:22 コリー:static_polarbear_inverted::yawn_javasparrow:の投稿 coreyrice@misskey.io
icon

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

icon

宮地先生のテキストは私のアプローチには合わない気がして、判断を留保していた。

しかし宮地先生のあのリズムとペースによって動く何かがあることがわかり、大変良かった。大変に価値があるし、貴重だと感じる。

icon

賢者の方か

2025-04-14 09:23:48 ねこまたなおみの投稿 nekomatanaomi@misskey.io
icon

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

icon

あっいくっ

icon

我も水筒は象印です

職人の価値観
icon

あと「気合い」は自分が入れるものではなく、長い時間をかけて「満ちる」ものだと佐治さんが考えられているのが印象深い。

「気合い」も自らの意思でコントロール可能なものではなく、自分の意思を超えたものなのだろう。

職人の価値観
icon

佐治武士さんといえば、武生刃物の名鍛冶で有名。私もずっと以前からそのご高名だけは知っていた。

昨日読んだ織本篤資『和式ナイフ』で織本さんと佐治さんのこんなやりとりが紹介されており、強く印象に残った。

「私がお邪魔した日、鍛練場わきにある事務所の片隅に、八角形の錆びた鉄棒が立てかけられていた。長さは1メートルほどか。手に取って見ると、中空になっている。
『火縄銃の銃身ですよ。江戸中期ものらしいけど、懇意なカスタマーが送ってきたんです』
『カスタムナイフの注文ですか?』
『そう。玉鋼のナイフがぜひ欲しいといって』
『凝った客がいるもんですね』
『こういう高価な時代モノを探してきて、送ってくれる客のことを想うと、滅多な刃物は造れない。気合いが入るまで、放ったらかしだな』
『シメキリなし?』
『そう、じりじりと焦りながらシメキリを無視する』
『長く待たせる人では、どの位?』
『2年待ってもらってるカスマターもいます』
『よく怒り出さないものですね』
『怒るひともいるけれど、納得のいかない品を渡すよりもマシだから』」(163-164頁)

やっぱ職人って、資本主義には合わんよなと思った。

伊丹十三の「スーパーの女」では目の敵にされたが、やはり私はこういう価値観が好きだ。めんどくせえけど。

2025-04-14 08:25:59 錦正工業株式会社の投稿 kinseiengineering.bsky.social@bsky.brid.gy
icon

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

2025-04-13 23:22:59 tmy:oh_by_tmy: 個展やりたいの投稿 tmy@misskey.design
icon

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

icon

生活に正解はないけど不正解はたくさんある。
例えば布団をかびさせるとよくないとか、油を加熱しすぎると火が出るとか。

なので「それぞれが正解」とされると、恐ろしくて「ちと勘弁」となってしまう。
不正解から学んで、より良いものを目指す姿勢が失われるので。

icon

おはよー

icon

おやすみふぇぢばす