アルマゲドンはじまってた🎺
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そういや、最近は柑橘のこういう切り方を覚えて、こういう即席ポンチ(みたいなもの)を作れるようになった。
冷蔵庫で冷やして食後に食べると、最高です。
ペティナイフさえあれば簡単にできるので、ぜひ。
https://www.youtube.com/watch?v=QZla0oXHrl0&feature=youtu.be
ケヤキの赤身は高級材として建材に使われます。
このスプーンに使っているケヤキは枝なので、そこまで赤身がない。
しかし削ってると赤身と白太はまったく違う。赤身は腰とハリがあって、削るのも一苦労。
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受難日からの静まりの内省(リトリート)で得られたのは
「SNSから離れても、できた時間の空虚感を避けるために他の何かで埋めたり、いつもと同じ日常で埋まるのならば、自分にとってあまり意味がない。
いつもとは違う、豊かな何かが流れ込んでくるのならば、大変意味がある。」
ということだった。
今回は幸にして後者だったので、霊性の深呼吸をして新しくなった(?)うえのを今後もよろしく——ブリュ(挨拶)
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やはり肉や食事には人を和合させる力がある。
処刑されたうちの宴会好きおっさんが「お前らこれから肉とワインで宴会せよ」と言い遺したのはこういうことなのだ。知らんけど。
シャワる。
きたく。
昨年までのイースターには他のいろいろがあってあまり関われなかった。
諸々落ち着いたので今年はがっつり肉焼き部隊をしたが、そうすると今まで話したことのない信徒さんとも自然と打ち解けられて大変よかった。
「いつも礼拝に遅れてくるうえのさん」から「肉焼き部隊をさせると便利なうえのさん」にランクアップしたのでよかった。バーナー持って行って正解だったな。
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ブラジルやらの南米チームが来たので、なんかカーニバルみたいな騒ぎになっている。
私はどこにいても寄留者になるタイプなので、外で静かに肉焼いてる🥩
空が綺麗だぜ(ぼっち
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ハロー、モズリス。
羊たちの鳴き声は止まったかね?
QT: https://kblue.10rino.net/@mz/114368125121878669 [参照]
Fediverseのみなさん、おはよう。平安あれ。
今日はイースター、私たちキリスト教徒が「主」や「御子」と呼ぶ方が復活なさったキリスト教界最大の祭日です。
私は主の復活を祝して礼拝に行きます。そして礼拝のついでに、信仰の兄弟姉妹と肉を焼いて喰います。
いいですか、礼拝のついでに肉を食うのであって、肉を食うついでに礼拝するのではありませんよ。くれぐれもお間違えなく。
私も写真にあるように、礼拝の準備をしました。
礼拝なんて飾りです、じゃねぇや、焼肉なんて飾りです。
うえのは言われた。「私だ、なぜ驚くのか。」
はこべは言った。「うえのさん、私は科学者です。論拠となる客観性のない証明は信じることができません。」
うえのは言われた。「信仰の薄い者よ、なぜ証を求めるのか。しかしあなたが信じるために、私は証を見せよう」
そこでうえのは、野糞をなされた。
はこべは言った「こいつ、うえのだわ...」
うえの福音書18:3
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「うえのの墓の中に入ると、白い長い衣を着た若者が右手に座っているのが見えたので、フォロワーたちはひどく驚いた。
若者は言った。「驚くことはない。あなたがたはニリンソウとトリカブトを間違えて食って死んだうえのを捜しているが、あの方は復活なさって、ここにはおられない。御覧なさい。お納めした場所である。 さあ、行って、Fediverseの民に告げなさい。『あの方は、あなたがたより先に教会へ行かれる。かねて言われたとおり、そこで肉を焼いて喰われる』と。」
うえの福音書 16:5-7