思考実験的に両極端の意見を考えてみると、
"購入のための行為"派:「売ってくれと要求しているものの代金を納めるのだから、店に余計な手間をかけさせないため、計算などは全部こっちで済ませて耳揃えてお支払いするべきものであるはず」
"代金を徴収する行為"派:「注文に対する納品と請求があって初めて支払いが発生するのだから、金額の計算も請求して徴収する行為も本来的に店が行うべきものであり、むしろ店の仕事のコア部分ではないか」
みたいになるのかな……?
もちろん、現実的にはこの両極端の間のどこかにそれぞれの考える立ち位置がくるんだろうけども