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というか私もその辺りはよく分かっていないのだけど、"Atmosphere"と"Bluesky"を自ら積極的に混同している節がない?
Desired changes for a future revision of ActivityPub and ActivityStreams - ActivityPub - SocialHub
https://socialhub.activitypub.rocks/t/desired-changes-for-a-future-revision-of-activitypub-and-activitystreams/4534/25
> The primary reason compacted form exists is to “upgrade” plain JSON documents into JSON-LD. […] IMO, compacted form shouldn’t be used when designing a data interchange format from scratch. It only really makes sense when converting JSON to JSON-LD.
マジでこれで、AS2には不要な要素なのだよなあ
正直プロパティにIRIを使うのが嫌でアドホックなシステムハンガリアンみたいな記法を好む感情に共感できない。せめて逆DNS記法とかなら分かるけど(その場合は既存の語彙を捨てることになるわけだけど)(あと参照外しはどうする?)(XRPCの軍門に降るか?(?))
JSON-LDとかいう既存のJSON文書に後付けでlinked dataとしての解釈をこじつけようという野心的な目的のための<del>複雑性</del>柔軟性に富んだ形式を使ってしまったのが不幸の始まりだと思っている。
本当に必要だったのはまともな名前空間の概念があってリモートの文書を良い感じに参照できる形式であって、その手段としてlinked dataを選ぶところまでは理解できるけど、タームだのcompact IRIsだの`@container`だの`@index`だの`@vocab`だのは要らなかったのではという気がしている。あー、`@included`とかは案外要るかも(同一文書内で同じリソースを複数回参照しつつ埋め込みたいことは普通にありそう)? あと`@list`とかどうしよう……(?)
現実に名前の衝突は滅多に起きないという主張、実は「歩きスマホで人にぶつかることはない」みたいな主張だったりしない? 他の人が避けてくれているだけみたいな(?)
個人的には、IRIを表す`{ "@id": "https://social.example/" }`と文字列リテラルを表す`{ "@value": "https://social.example/" }`がどちらも`"https://social.example/"`という単なる文字列で表現されうるというのは混乱の元でしかないと思うのだよな(恐らく少数意見)。
ただの文字列を書いた場合は全てリテラルとして解釈されるものとして、リモートの文書を指すときは常にオブジェクト記法を使う方がメンタルモデルとしては一貫しているように思う
あー、あと`@graph`とかいうのがあったか。確かVCとかで真っ当に使われている機能だな……。思いのほか本質的に欲しそうな複雑性が多い
受け取った文書を常に自前のコンテクストに対してcompactするだけで済んだなら話は楽だったのだろうけど、現実としてみんなcompactionのコストをなるべく払いたくないというのが問題なのだよなあ。
というか構造的に高度に柔軟な書式を採用しておきながら利用時にわざわざその構造を固定しなおす必要があるというのが虚無感が強い
名前の衝突なんて滅多に起こらない、ええ、そうっすね、`as:name`と`schema:name`の衝突なんて大したことないっすね(?)
Removing the domain constraints on the AS mediaType property · Issue #584 · w3c/activitystreams
https://github.com/w3c/activitystreams/issues/584#issuecomment-1966599694
これはVCの側が折れたからノーカンw