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Check normalized call signature for WF in mir typeck by compiler-errors · Pull Request #118882 · rust-lang/rust
https://github.com/rust-lang/rust/pull/118882
ほーん……何も分からん(?)
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https://hachyderm.io/@Mara/114247243287166868
- `str`をリテラル構文が定義されているだけのライブラリ定義型にする
- 2値の列挙型は全て`i1`扱いとして、`bool`もライブラリ定義型にする
- `String` → `StrBuf`
- `Vec` → `Buf`
- `FromStr::Err`や`TryFrom::Error`における命名規則の不一致を解消
- `fmt`系の型における動的ディスパッチをオプトインにする
- Mutpocalypse取り消し
- `mut` → `uniq`
- 初めから`&raw const`/`&raw mut`(もとい`&raw uniq`)式を用意し、型の構文もこれらに合わせる
- クロージャ構文を変更(アローでも`lambda`でも何でも良いけど、とにかくあの中途半端なRubyかぶれみたいなやつ以外)
- 括弧としての`<`/`>`を本物の括弧類に置き換える [参照]
「`size_hint`系のメソッドの返り値をタプルでなく専用の型にする」(<https://github.com/seanmonstar/rfcs/blob/fmt-size-hint/text/0000-fmt-size-hint.md#sizehint-type>)もあった
あと「`Iterator`等のトレイトのprovided methodsを拡張トレイトに切り出し、新エディションでpreludeを切り替えることで破壊的変更を導入できるようにする」もあった
ここ最近DuckDuckGoがAI Assistとやらをごり押ししてくるので設定から"Never"を選択しても一瞬でその設定を忘れて"Sometimes"に戻してきて困っていたのだけど、昨日あたりからきちんと設定を覚えてくれるようになった。一体何だったのだろう
ところで、ひょっとすると今のLLMは`PhantomData<fn() -> T>`の意味とかも説明できたりするのかなと思って"What's the difference between `PhantomData<T>` and `PhantomData<fn() -> T>` in Rust?"と入れてみたら、やはり流暢にでまかせを垂れてきたので安心した(?)(`PhantomData<fn() -> T>`は実際には`T`について共変)