@askyq 時期は知りませんねー。リリース候補(rc)から出ると思いますよ
> Non-linear font scaling to 200%
dpじゃなくspでフォントサイズを指定した箇所は最大200%までフォントが大きくなる。アクセシビリティ的に重要なのは分かるが、これに対応した画面をデザインをちゃんと行えるアプリは少ないだろう。あちこち … だらけになってむしろ情報量を失いそう。
Starting with Android 14, apps with a targetSdkVersion lower than 23 can't be installed.
更新されてなかった古いアプリのいくらかは、そのままインストール不可のまま消えるんでしょう。
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BTオーディオに空間オーディオとかあるけど、よくわからない。TWS側はaptXもLC3も対応してるはずだけど、このPixel 6 Proだと選択できない
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Android Studio 同梱のJDK 17 を使いつつターゲットレベルは1.8 でkspにもターゲットレベルを勘違いさせないようにする場合、
tasks.withType(org.jetbrains.kotlin.gradle.tasks.KotlinCompile).configureEach {
kotlinOptions {
jvmTarget = "1.8"
}
}
などbuild.gradleに書いておく必要があるらしい
https://www.xda-developers.com/android-14/
「Googleは、今後の開発者向けプレビューでJava 17の機能を完全に有効にするために、OpenJDK 17のサポートを導入します。Project Mainlineのおかげで、6億台以上のデバイスが、これらの変更を含む最新のARTアップデートを受け取ることができるようになる、とGoogleは述べています。
また、Googleは開発者が新機能をトグルできるようにする予定で、これらの機能は開発者向けオプションに配置されています。」
即座にJava 17の言語レベルやターゲットレベルを指定していいというものでもないらしい #Android
#Android AGP 8.0からbuild.gradleに BuildConfig フィールドを書く機能が制限される。https://stackoverflow.com/questions/74634321/fixing-the-build-type-contains-custom-buildconfig-fields-but-the-feature-is-di
8.0の時点ではgradle.properties に設定を書くとまだ利用できるが、AGP 9 でその設定は削除される。
一方build.gradle内に
android { buildFeatures { buildConfig true } } など書くことで有効にするのはOKらしい。
#Android studio はJDK17を同梱するようになった。 https://developer.android.com/studio/releases#jdk-17
新規プロジェクトのテンプレートの「Empty Activity」は Compose Material 3 を使うようになった。既存のViewフレームワークを使う奴は名称が「Empty Views Activity」に変わった。
build.gradle 中でAPKファイルの出力先フォルダを変更するとエラーや警告が出るようになった。 variant.packageApplicationProvider.get().outputDirectory = File(...) だと :app:createNofcmReleaseApkListingFileRedirect タスクが失敗するし、 ファイル名の偏向だけしてビルド結果は後からスクリプトでmvするのがいいんだろうな…