ここ数年の統計だと10/1頃に少し暑く10/16頃に少し寒いらしいですよ
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
エラー時のコールバックの例
subwaytooter://oauth(\d*)/?error=access_denied&error_description=***&state=***
成功時のコールバックの例
subwaytooter://oauth(\d*)/?code=***&state=***
(state はSTからブラウザに渡したURLのstate引数そのまま)
@motisn カスタムURLスキーマ経由でリダイレクトURLを受け取ったSTは URLに付与されたcodeパラメータを読む。
…という流れのはずです。
@motisn 「STが/oauth/authorizeを開いた」がまず分かりません。
・STは "https://${apiHost?.ascii}/oauth/authorize"
+ "?client_id=" + client_id.encodePercent()
+ "&response_type=code"
+ "&redirect_uri=" + REDIRECT_URL.encodePercent()
+ "&scope=$scope_string"
+ "&scopes=$scope_string"
+ "&state=" + state.encodePercent()
+ "&grant_type=authorization_code"
+ "&approval_prompt=force"
+ "&force_login=true" をブラウザに開かせる
・ ブラウザはサーバとやり取りするして、認証が成功したらリダイレクトURL "subwaytooter://oauth/"を呼び出す。
@motisn AndroidやiOSにはカスタムURLスキーマというものがあって、http ではなくアプリが定義した文字列で始まるURLを使って、ブラウザ等のアプリから別のアプリを開く導線があります。
@motisn subwaytooter:// スキーマのリダイレクトURLを開こうとしてブラウザーからSTにインテントが送られるやつ?
今まで system02@azurlane.mastportal.info を見させて貰ってたんだけど、上に挙げたような点が物足りなかったのです