Pleromaの場合、API仕様を元にバリデーションするコードが、入力値のクリッピングまではしてくれないやつだった。
Pleromaの場合、API仕様を元にバリデーションするコードが、入力値のクリッピングまではしてくれないやつだった。
TL取得時のlimitパラメータ、サーバによって上限がカスタマイズされてる可能性はあるけど例のごとくその値は分からないのです。APIドキュメントに書かれてる値を信じるとカスタマイズされてるサーバで使い勝手がおちるので、STはクリップされる前提で大きめの値を渡してます。API仕様を機械的にドキュメント化しようとしてるのはPleromaやMisskeyがそうですが、ドキュメント化に使ってるツールが「大きすぎる値がきたらクリップする」という概念を表現できないのですね。STはPleroma対応してないのでそちらは放置。MisskeyはSTが対応作業してた時点ではクリップ処理はあったのですが今どうなってるのやら。
@mei23 ST側は初期の実装の名残で、クリップされる前提でlimitを大きめに指定してるとこはありますね。