@Yukiya 変えた覚えはありませんが、何かありました？
punycode leaked in toot's public page
- <meta content="tateisu (@tateisu)" property="og:title" />
- <span class='display-name__account'>@tateisu ...
punycode leaked in user's public page
- <meta content="tateisu@xn--3-pfuzbe6htf.juggler.jp" property="profile:username" />
- <small>@tateisu ...
- <span class='display-name__account'>@tateisu
WebUIからユーザがドメインブロックを追加するとunicode表記のドメインブロックを行うが、サーバ側でのフィルタリングはどうなるか不明
マストドン3.1.0でIDNドメインの扱いが変わりました。
* サーバを建てる人向け
- .env.productionのLOCAL_DOMAINにはpunycodeを指定します。
- nginx設定ファイルの server_name にはpunycodeを指定します。
- DNSの設定ファイルにはpunycodeを指定します。
* クライアント側
- APIが返すアカウント情報のacctのホスト名部分はunicodeになります。
- メンションのサーバ名部分にunicodeを書けます。mentionsメタデータにはpunycodeが見えます。
大半のクライアントはメンションのIDNドメインなんか考慮してなさそうだ…
おおう、3.1.0からはIDNドメインのサポートしないとだめなのか。誰かIDNドメインでタンスたててたりする？ #SubwayTooter
@Common_Lisper ユーザのアバターを絵文字にするのはカスタム絵文字を発行する権利をユーザに解放するのとほぼ同義で権利関係がややこしくなるため、公式に取り入れられることはまずないと思います。
設定が失われる問題には遭遇してないので致命的な事にはならなさそうだけどまあ残念
#SubwayTooter 言語フィルタを設定したらアプリデータのエクスポートができなくなるバグをさっき直して、あれコレは今日の昼のアナウンスでエクスポート推奨したけどエクスポートできない人がある程度出ちゃうんじゃないか…？って愕然としてる
acctからアカウントの公開情報を取得するクライアントAPIは検索APIなのですが、まあ重い上にAPIを投げたタンスが生きてても検索対象のリモートアカウントのあるタンスが死んでると検索APIがタイムアウトするなどの悩ましい問題があります。なるべく避けたい。少なくともTLをただ読んでいる間には呼び出したくない。
@Common_Lisper メタデータが投稿に含まれる場合（つまりローカルで見る場合）には対応してますね。リモートで見る場合にクライアントが自力でアカウント情報を取りに行くのは爆撃になりかねない
https://twitter.com/monaka_0_0_7/status/1223257445327224832 おー #巻乃もなか がTwitterに歌あげてる。この子普段SHOWROOMでしか活動してないからリアルタイム配信でしか聞けないんよな…
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
PSEマークなしのモバイルバッテリーの扱い。手持ちの製品を使い続けるのはOK。売買は個人間でもNG。PSEマークありでも衝撃や水濡れには要注意。
モバイルバッテリーの発火が増えた結果、2020年2月以降はPSEマークがないモバイルバッテリーは規制違反となる。うん明日からだ。
他のスマホで出火が多発してるとかいう状況でもないので、危険性が高いとは思わない
標準規格の推進が大事なのは電力コンセントとか考えたら明らかだよね＞スマホの充電端子の統一
@musashino205 関数の呼び出し規約によりますけど、可変長引数だとcharやshort はintに格上げされて渡されることが多いのでsigned charだとそうなりますね…
