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12時間耐久断捨離レース、発掘途中で物置の奥から想定より多い数の段ボールが出てきたため延長戦に突入
12時間耐久断捨離レースも折り返し地点に。分別と梱包の両方が中途半端だからカオスの極み。ここからペース上げてきます。
発注日が2010/10/31(ちょうど9年前)のBTOPCの構成表発掘した… i7-870…
同人誌は基本断捨離しないけど #そぎぎ 系については要検討だし、ある程度は整理しないと永遠に物が減らない…
先ほどの画像に写っていた12個の段ボールは、物置の奥の方から発掘してきたためすでに使用頻度レベルは③〜⑥程度と思われる。①に関してはそもそも発送する必要が無い場合が高く、②に関しては別の段ボールやそこら辺に転がっている物だったりする可能性が高い。
前半:使用頻度別断捨離タイム
直近12ヶ月の実績を基に、使用頻度ごとに6段階にアイテムを整理する。
①週に数回使う物
②月に数回使う物
③年に数回使う物
④滅多に使わない物
⑤使わないが残したい物
⑥おそらくゴミ
このうち④⑤⑥が後半に進む。
後半:価値基準別断捨離タイム
「個人的価値レベル」と「価値可能性レベル」の2基準を用いて、先ほどの④⑤⑥のアイテムを4種類に分別する。
A:個人的価値も価値可能性も高い
B:個人的価値は高いが価値可能性は低い
C:個人的価値は低いが価値可能性は高い
D:個人的価値も価値可能性も低い
この時点で断捨離が終了。梱包作業へと移る。
梱包作業
①、②、③、A、Bを分けて段ボールに詰めて発送する。C、Dについては一旦まとめてボロ段ボールに梱包し、後日フリマアプリ等で出品するか、出品が難しければ譲渡、それすらできなさそうなものは廃棄する。
全20箱の段ボールのうち、まずは要断捨離ゾーンの段ボールが姿を表しました。これは長い戦いになりそうですね。