シャニマスの新しいゲーム楽しみなんだけど、ぼくはアイドルランドプリパラを2年近くも待っている。
2022年春はもう終わっちゃうぞ。
ある駅の近くでさっき見たイケてるロータスエリーゼ、ぼくは電車で別の駅に移動したのだけど、しばらく歩いてたらまた見かけた。同じ方向に向かっていたんだね。
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プレーリーカード、学会では年配が多いのでメインでは使えないけど、若手にはウケそうだなぁ。例えば自分の最新の論文のリンクを付けたりできるんだろうか。SNSのアカウントだけかな?
ちょっと試してみようかな…
おいもさんと同じく微妙だったら同人イベントとかオフ会用だな!
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一般的な日本語の語彙にはない、たしかにそうだね。漢文の言葉だからね。尚書にあるみたいだよ。伝統的な漢語だね。
しかし面白いのは、「美しい言葉だと感じますね」と感想を述べている点だよな。どうしてそう思ったんだろう。というか、なんでそう言うんだろうか。
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右下、リコーフレックスやん。二眼レフカメラといって、普通のカメラと違ってブローニーフィルムというフィルムを使うよ。これは正方形に写真が撮れるよ。
これはそんな高いやつじゃないと思う。
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個人的に二眼レフのいいところだと思ってるのは、猫が撮りやすいとこなんだよね。
一眼だとレンズを向けると結構逃げちゃうんだけど、二眼レフは向けられてるという意識にならないからか、逃げないよ。
二眼レフ、ビジュアル的に気になるよという人、学研の大人の科学マガジンの二眼レフキットを買うんだ。
35mmフィルムで遊べるから安いよ。組み立ても楽しいよ。
https://otonanokagaku.net/magazine/bs/02/
論文毎日読むぞ284日目。今日も続きが気になって『古典の本文はなぜ揺らぎうるのか』を読んだ。しばらくはこれかなー。
式子内親王集の
うぐひすはまた声せねど岩そそくたるみの音に春ぞ聞こゆる
の歌について「たるみ」に「たるひ」の本文を持つ写本があることから、どっちが良いのか、なぜこのような本文異同が生じうるのか、など写本や本文校訂そのものの考え方をめぐって説明されていた。
エキサイティングで面白い。とりあえず第一部は読み終えた。次からは第二部だー。
ぼくのTLにいる人とか我が家では些細なことでも何かを達成したら とほめ合う習慣があるけど、よそではそうでもないことに今気がついた。
フランク・ミルズのSong for Harukoって琴っぽい音も入ってるけど、Harukoなる日本人女性に向けた曲なんだろうか。誰なんだろう。
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北海道 士別 羊の毛を刈る作業が最盛期 | NHK | 北海道 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250508/k10014798781000.html
さっぱり羊
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否定的な接続詞(ここでは「あるが、」の「が」)を肯定的な文脈で使うのは止めようよう。NHKラジオニュースでも頻出なのでもうどうしようもないんだろうけど。
「文字は読めるが文章が読めない」は「機能的非識字」といって、世界中で問題になっている。日本では「アレクサンドラ構文」が有名で、高学歴だろうと間違える人はいる - Togetter [トゥギャッター]
https://togetter.com/li/2547331
接続助詞の「が」、単なる接続を表す場合と逆説の関係になることがあって紛らわしいねえ。
手元に文法辞典がないからこれ以上なんも言えないけど、興味深いから家に帰ったら調べるか。
Alexは男性にも女性にも使われる名前で「あり」、男性の名「前」Alexanderの愛称である。「また、」女性の名前Alexandraの愛称でもある。
二文になっちゃった。一文で書こうとしてたのだけど、ぼくの実力じゃわかりやすくならなかった。
最初に「男性にも~女性にも~」と書き起こしているのだから、男性の場合から書くほうがわかりやすいと思う。
原文は最初の「名前で~」で一度言いたいことを保留してる感じが気になるねえ。
そのおかげで次の節に来た「女性の名前Alexandraの愛称である」が重要な情報のように読めるのかな。
しかも単なる接続の「が」が来るもんだから、一文の中の情報の強弱がわかりにくいのかしら。
文字は読めるけど理解はできない人も多いんだろうけど、わかりやすい文を書くことができない人も多いと思うからどっちの訓練も大事だねえ。
中学生に短い文の主語述語、修飾関係を探させると、成績悪いやつは全然できなかったの思い出した。
主述の関係、修飾関係、接続詞の役割、この辺は基礎だけど大事だねえ。
話はそれるけど、よく語彙力がないことを気にしている人がいる。
ぼく的には語彙を増やすことよりもわかりやすい文章を書けるようになるほうが自分の気持ちを的確に表すことができるような気がする。
その過程でどうしても言いたいことがあるのに表現を思いつかないときは辞書を引こう。国語辞典だけじゃなくて類語辞典ってのもあるよ。今なら生成AIに「こういうこと言いたいんだけど、これを表す語彙ある?」なんて聞いてもいいかもね。
ここまでやったら君は立派な文章家だ。永遠に自らの語彙や表現力のかゆいところに手が届かない感を味わうことになるのだ。
ようこそ。