SNSで強い関係性がある相手の上限は100人程度 https://scrapbox.io/eyehatesns/SNS%E3%81%A7%E5%BC%B7%E3%81%84%E9%96%A2%E4%BF%82%E6%80%A7%E3%81%8C%E3%81%82%E3%82%8B%E7%9B%B8%E6%89%8B%E3%81%AE%E4%B8%8A%E9%99%90%E3%81%AF100%E4%BA%BA%E7%A8%8B%E5%BA%A6
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明治製菓のチェルシーが販売終了になるというのは残念だな。お洒落で上品な包装といい、堅くて甘い味といい、クラシックと言ってよいお菓子だから残ってほしい。
今朝、食事をしながら NHK のニュースを見ていたら、「一軒も書店(本屋)が無い地方自治体が全体の4分の1ある。これはどうにかしなくてはならない」という話をしていた。それはその通りだろうと思う。書店が少なくなっているのは事実だし、少ないのが問題だというのもその通りだろう。
そこまでは良い。しかし、その対策として行政が打ち出す政策が「町の本屋さんに勉強会をさせて、成功事例に学ばせよう」という事になったというので、ああ、またそれかよ、と思うのであった。
田舎(中山間地域)の「活性化施策」もそう。勉強会、研修会、成功事例の顕彰。そうでなければ、民間活力の利用というやつ。
行政に対して期待しているのは、政策立案能力のある人間を出してくれ、というのと、しっかりと予算を付けてくれ、という事なのだが、何事にせよ、金を出さずに形ばかりの振興策で済ませようとしやがる。それでは何にもならないということぐらい分っているだろうと思うんだけどね。
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