今日の自転車退勤リザルト。
帰りはゆるゆる走りながらメンテなど。
ギアが入りにくいのはわかりにくい…。
特にで攻撃的なポストが散見されるのって、広く捉えればキャンセルカルチャーからの延長線だし、「ちょっとでも問題があったら拒否」でしかないのよねぇ。
ネットワークの世界であれば「疑わしきはDeny」であるべきとはおもうんだけども、論じているの人間のことであって機械じゃないんだからとは思う。
今の流れで行くと誤り=悪のようなモノクロの世界観になりそうなのがなんともかんとも。
当然極端に振れるとあとあと自分の首が絞まっていくというのもあるのでこの辺は人間力というか寛容さというか、そういった観点を持てるかだけのような気がするなぁ。
そもそも人間であることの優位性は「間違いを訂正できること」にあるんだけども。
例えば幼児期の言語習得では都度認識間違いを訂正することでより高度な語彙を習得していくというプロセスがある。
なので、間違える事ってのは地味に重要だったりするんだよね。
内でネズミ講が、なんて話題がございましたが。
ネズミとよく間違えられがちなのはイタチ。
イタチモチーフののアバターはマヌカと続きまして、マヌカがいっぱいいるとなりますと、まあそれはそれは眼福でございます。
箸が落ちてもなんとやらというお話がございますが、世の中には橋が落ちるなんて事もございますが、あまりに大きなものが落ちますと笑えなくなってしまうものでございます。