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FF14 漆黒:netabare:
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アム・アレーンの大罪喰いを倒したところまで。遺された人、遺るもの 兄から父にジョブチェンジしたサンクレッド
「家族」がわからないからうまく振る舞えていなかっただけで今のミンフィリアのこともちゃんと大切に思っているってようやく伝わってよかったねとなった 将軍もミンフィリア(リーン)に過去の「ミンフィリア」重ねて見てる勢だったんやね さらっと流されていったけど
サンクレッドの中でいろいろ葛藤は当然あったのだろうなと思うのだけど あの結末が(原初世界の)ミンフィリアの願いでもあったのも大きいのだろうなと そうだね、妹であるミンフィリアにしてやれる最後のことだもんな
もうここにはいなくなっても、愛情とか、想いとか、そういうものは遺るんだねって 旅立ちの宿のみんながよくなっていくといいね

ヒカセン、どんどんヤバくなってて苦しい うれしい(オタク心)ペンダント居住館の居室でヤバい!出そう!になったときマジで焦ったけど こんなところで爆発したら本当に洒落にならん
この間アルバートに(光が)溢れたらどうしよう……って漏らしたとき「俺に言われてもどうもしてやれないぞ」とかって言ってたけど、なんかいてくれるだけでいいみたいな感じある。ていうか実際いてくれるだけで助かっている(どういう仕組み?)レイクランド襲撃のときのアルバート、何もできない助けられない見てるだけ、でかなり堪えてて心配になったけど いてくれるだけでいいよ 部屋に戻ってきたときアルバートがいるの見てヒカセンがちょっと笑顔になったのすき(アルバートの心情を思って明るく振る舞ったのもあるけど、同じ「光の戦士」がいて安心じゃないけど ふと心の余裕ができたみたいな感じの笑みで好き)