おはようございます。
『イノベーションのジレンマ』のクリステンセン氏が…。
「ディスラプション」広める クリステンセン氏死去 :日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54861870V20C20A1EA5000/
ニュースなど社会的な出来事を報じる媒体で、自分ならどんなものにお金を払いたいか考えたんだけど、続報専門誌みたいなのがいいね。
落ち着いてからちゃんと背景をおさらいして、現在の状況を確認する。読者から集めたお金をつかって、ちゃんと取材して解説し資料を残す。事実訂正・名誉回復や、事例研究、政策反映など社会への貢献も大きい。
おまえ続報専門誌読んでないの? そんなんで大丈夫? というポジションを確立してもらう。
こんなん、私が知らないだけで、もうどこかに存在するよね? 読みたいんだけど。
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・本件はコロナウイルスというくくりのありふれたウイルスに属する新種であり、感染防止に際して気をつけるべきことは他の風邪やインフルエンザなどと同等である
・同じ系統のSARS/MERSのような極端に毒性が強いタイプでは今のところなさそうで、変異の可能性はあるから注意は必要だけれど、すぐに極端なアクションを起こすべき理由はない
・簡単に言うと「新手の風邪が流行りそうだから気をつけろ」ということで、普段どおり外出時のマスクと手洗い(+喉の状況によってはうがい)での対処を続けること
というふうに説明してきた。
最近始まったチャンネル。丁寧な暮らし感が出てて良い。
古民家ひとり暮らし - YouTube https://www.youtube.com/channel/UChhrfk3ZYVkeNbkbyS4-puA
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来たばっかの人に
使ってて使いにくいというのは、1ヶ月経ってから言おう!どうせその時期には慣れる。今使いにくいのもTwitterに慣れているからなんだ。
そう、全て慣れのせいなんだ…
食洗機、うちでも導入を検討したことあるけど、うちのライフスタイルと合わなさそう、というのと、食器洗いが苦にならないので、見送りになった。
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本日(昨日の分)の書棚から適当に1冊は『グイン・サーガ6巻 アルゴスの黒太子』(栗本薫著・ハヤカワ文庫)。
この巻から第二部「陰謀篇」が始まる。辺境から一転、文明の中心パロのクリスタルが舞台。表紙はスカール王子。加藤直之さんのスカール画、実にスカールのイメージそのままで、とても良い。そしてナリス様登場。冒頭からナリス様カッコ良すぎる。グインたち一行はノスフェラスを出発。1981年5月刊。
#ライクロフトの本棚
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本日の書棚から適当に1冊は『イノベーションのジレンマ~技術革新が巨大企業を滅ぼすとき』(クレイトン・クリステンセン著、翔泳社発行)。
今月23日に亡くなったクリステンセン氏の代表作。定番ビジネス書。優良企業が顧客の声に耳を傾け改善をし続けても、むしろそれゆえに、破壊的変化への対応に遅れてリーダーシップを失う現象を描き、それへの解決策を説く。IT業界の事例がたくさん出てくるので、私にとっては親しみやすかった。2001年7月刊。
#ライクロフトの本棚