07:59:51
icon

おはようございます。

Attach image
08:02:00
icon

@plinius おはようございまーす!

10:08:46
2020-01-24 09:57:37 Niceratus Kiotoensisの投稿 ncrt035@gnosia.info
icon

いくらでも時間が潰せる離島の事典「シマダス」の最新版が15年ぶりに出た :: デイリーポータルZ dailyportalz.jp/kiji/shimadas-

Web site image
いくらでも時間が潰せる離島の事典「シマダス」の最新版が15年ぶりに出た
10:51:33
2020-01-24 10:18:01 k_taka‮🔖‭の投稿 k_taka@mstdn.jp
icon

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

10:51:57
2020-01-24 10:23:08 箱根ガラスの森美術館の投稿 hakone_garasunomori@mstdn.jp
icon

ヴァイオリンコンサート
hakone-garasunomori.jp/event/a
開催日:1月25、26、27日
国際的ヴァイオリニスト、アルベルト・デ・メイスによる華麗な響きとの出会いにご期待ください。

Web site image
アルベルト・デ・メイス ヴァイオリンコンサート
10:59:18
2020-01-24 10:18:34 柞刈湯葉の投稿 yubais@pawoo.net
icon

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

10:59:37
icon

なるほど。実際、著者には裁断冊数も知らされるので、裁断されるくらいならブックオフに並んでいた方がいいと私も思う。

11:33:55
2020-01-24 11:19:30 ユウ⚔️🛡️の投稿 yuray@pokemon.mastportal.info
icon

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

11:41:33
icon

大森望、伴名練が厳選した2010年代のSF傑作選 表紙はシライシユウコ - KAI-YOU.net kai-you.net/article/71286

Web site image
大森望、伴名練が厳選した2010年代のSF傑作選 表紙はシライシユウコ
11:54:00
2020-01-24 11:41:39 estplsの投稿 estpls@mstdn.beer
icon

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

11:54:26
icon

毎日、インコの相手したり本を読んだりマストドンをしたりするのに忙しくて仕事をする時間がとれない。

15:18:21
icon

冷静に見ると、新型コロナウィルスよりも、これから流行期に入るインフルエンザの方がよほど脅威だと思う。

16:15:52
2020-01-24 16:14:41 おさの投稿 osapon@mstdn.nere9.help
icon

ワープロ時代でも改行はあったんだけど、ワープロを作文用紙と同じと捉えている人が、改行を使わずにスペースで行を揃えるというのをやっていた時代があったわね。流石に見かけないが、まだ絶滅していないという話は聞いたことがある。

16:37:12
2020-01-24 16:27:12 ゆらのふの投稿 eulanov@m.eula.dev
icon

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

16:54:44
2020-01-24 16:51:17 ふぁすの投稿 Fasfas@mstdn.jp
icon

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

17:36:24
2020-01-24 15:53:08 ぶっだ@はてなブログの投稿 buddha@gingadon.com
icon

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

18:57:52
2020-01-24 18:48:45 まぜうさぎ🔞の投稿 maze_mix@pawoo.net
icon

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

21:05:39
2020-01-24 21:00:51 Kenjiの投稿 Ken2@mstdn.jp
icon

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

21:08:47
icon

本日の書棚から適当に1冊は『チップス先生 さようなら』(ヒルトン著・新潮文庫)。

典型的なイギリスのパブリック・スクールで60年以上を過ごした教師チップスの晩年を描いた名作。往時のパブリック・スクールの雰囲気が伝わってくる。着想から執筆を終えるまでわずか4日間だったらしい。1956年7月刊。

Attach image